久留倍官衙遺跡講演会
2013.2.27
1,2年生は学年末テストも終わりほっと一息。そんな本日の4限目は、朝明中のすぐ近くにある久留倍官衙遺跡に関する講演を全校で聴きました。
この遺跡は朝明中の校区内にあり、弥生時代から戦前まで、政庁、倉庫、防空壕など何らかの形でその時代の人々に利用されていました。社会科の授業で習った天武天皇や聖武天皇も立ち寄ったことがあると言われ、国から指定を受けている非常に貴重な遺跡なのです。
市教委社会教育課の方のお話による新たな発見あり、奈良時代からタイムスリップしてきた(?)スペシャルゲストの登場ありで、とても楽しいひとときでした。ぜひ、みなさんも地域の歴史に興味を持ってください。
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