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岐阜県観光連盟

(R500M調べ)
岐阜県観光連盟 (観光協会・旅館組合:岐阜県岐阜市)の情報です。岐阜県観光連盟 に関するブログでの評判やオフィシャルページの更新情報、住所・電話番号・地図などの最新情報がご覧いただけます。

岐阜県観光連盟のホームページ更新情報

  • 2024-06-11
    夏の夜空を彩る、岐阜の花火大会【2024年】
    夏の夜空を彩る、岐阜の花火大会【2024年】
    レールマウンテンバイクで温故知新の旅
    岐阜県の最北端、富山県との県境にある飛騨市神岡町は、かつて東洋一と称された鉱山の町です。明治から昭和にかけて発展しましたが、休鉱後は時代の変遷とともに賑わいが薄れ、2006年には神岡鉄道も廃線。
    そんな廃線したレールをマウンテンバイクで走る「ガッタンゴー」は、神岡の豊かな自然も、どこか懐かしいレトロな町並みも楽しめるアクティビティ。運営事務局の田口由加子さんは、明るい笑顔で"古くて新しい町"の魅力を語ってくれました。
    訪ねた人:田口由加子さん
    「レールマウンテンバイク Gattan
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  • 2024-06-10
    舞台と観客一体、伝承の地歌舞伎の楽しみ方
    舞台と観客一体、伝承の地歌舞伎の楽しみ方
    全国最多の30を超える地歌舞伎の保存会がある岐阜県。地歌舞伎の復興に貢献した小栗克介さんを父にもつ美濃歌舞伎博物館相生座(瑞浪市日吉町)館長の幸江さん。父の想いを継ぎ、県内各地で地歌舞伎の復興に尽力しています。
    江戸時代、山間部に暮らす庶民にとって唯一の娯楽であった地歌舞伎は、役者と観客の一体感が独特の魅力。芝居小屋を訪ね、庶民の歴史を感じる旅を体験しました。
    訪ねた人:小栗幸江さん
    美濃歌舞伎博物館相生座館長。芝居好きの父親の影響もあり、役者はもちろん、三味線・語り、化粧・着付など、地歌舞伎に必要な知識を習得し、次世代の育成や県内外の保存会活動を支援している。
    和菓子ナビゲーターが語る「栗きんとん」の秘密?
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  • 2024-06-02
    “気分は旅人” 中山道・大井宿で歴史探訪
    “気分は旅人” 中山道・大井宿で歴史探訪
    江戸時代を生きた人びとの足跡が残る道、中山道。江戸と京都を結ぶ主要な道の一つです。岐阜県内を通る中山道には17の宿場町があり、それぞれに当時の面影を残しています。中でも髄一のにぎわいを見せた宿場町「大井宿」で、400年にわたって旅人を迎える「旅館いち川」の16代目女将、市川祥子さんを訪ねました。
    訪ねた人:市川祥子(さちこ)さん
    「旅館いち川」の長女として生まれ、26歳で若女将に。マクロビオティックを料理に取り入れるなど、新しい風を吹かせながら、400年続く老舗旅館を守っている。町おこしイベントや、妻籠から大井まで5宿の女性たちで結成した「姫宿の会」などの活動を通して、中山道の魅力を広く発信している。
    高山の町並みを歩いて触れる「飛騨の匠」の技
    木の特性を見極め、木の性質を生かすことで、丈夫で見事な建築物や木彫りをつくってきた「飛騨の匠」。その技巧の高さは飛鳥時代から続く飛騨の木工職人の魂です。
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  • 2024-05-21
    “気分は旅人” 中山道・大井宿で歴史探訪
    “気分は旅人” 中山道・大井宿で歴史探訪
    江戸時代を生きた人びとの足跡が残る道、中山道。江戸と京都を結ぶ主要な道の一つです。岐阜県内を通る中山道には17の宿場町があり、それぞれに当時の面影を残しています。中でも髄一のにぎわいを見せた宿場町「大井宿」で、400年にわたって旅人を迎える「旅館いち川」の16代目女将、市川祥子さんを訪ねました。
    訪ねた人:市川祥子(さちこ)さん
    「旅館いち川」の長女として生まれ、26歳で若女将に。マクロビオティックを料理に取り入れるなど、新しい風を吹かせながら、400年続く老舗旅館を守っている。町おこしイベントや、妻籠から大井まで5宿の女性たちで結成した「姫宿の会」などの活動を通して、中山道の魅力を広く発信している。
    長良川鵜飼 信長が愛した清流絵巻
    ライトアップされた岐阜城が山頂で輝く金華山を背景に繰り広げられる幻想的な古典絵巻、岐阜市の長良川鵜飼。かがり火に照らされた鵜舟の上で、濃紺の上着と藁の腰蓑(こしみの)を身につけた鵜匠が鵜を巧みに操って魚を捕えます。1300年もの時を経てなお、清流長良川に受け継がれている岐阜の宝です。
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  • 2024-05-12
    自然の恵みに感謝!命をいただく、ぎふジビエ
    自然の恵みに感謝!命をいただく、ぎふジビエ
    郡上市明宝で罠猟にこだわって野生動物を狩猟し、解体、食肉加工まで行う「ジビエ工房めいほう」。一流料理人も絶賛するジビエ肉のおいしさの秘訣は、郡上の豊かな森林と、生きたまま捕らえる罠猟にあります。
    訪れた日は、大雪が降った翌日。動物たちの足跡は消えていましたが、樹皮が削られた木や、不自然にちぎられた葉から、野生動物が近くに暮らすことを感じることができました。
    訪ねた人:元満真道(もとみつ・しんどう)さん
    ジビエ工房めいほう代表。39歳の時に郡上の自然に魅かれて、福岡県から移住。突然訪れた解体体験を機に狩猟免許を取得。子どもたちに「命をいただく」意味を伝えながら、おいしく安全な「明宝ジビエ」のブランド化に取り組んでいる。
    東濃ひのきの「恵みの森」見て触れて体験
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  • 2024-05-11
    未来を斬り開く 関の刀匠の心意気
    未来を斬り開く 関の刀匠の心意気
    刃物の町、関市。切れ味の良いハサミや包丁などを手がけるメーカーが数多くあり、「世界三大刃物産地」として海外からも高い評価を受ける場所です。
    関の刃物産業の始まりは、戦国時代の武士の誇り、日本刀。よく切れると評判を呼んだ関の刀は、全国の武将たちから認められました。
    織田信長の抱え鍛冶として活躍した刀匠「藤原兼房」の名は現在、26代まで受け継がれています。日々鍛錬に向き合う26代藤原兼房さんを訪ねました。
    訪ねた人:26代 藤原兼房さん
    室町時代から続く刀匠藤原兼房の26代目。大学在学中から父・25代藤原兼房氏に師事して修行を始める。精力的に制作を行う傍ら、公開鍛練や人気アニメ作品とのコラボ制作、土産品の監修など、刀の魅力を広く伝えるための活動に取り組む。
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  • 2024-04-25
    金華山ロープウェイ
    金華山ロープウェイ
    竹鼻別院の藤
    神戸山王まつり
    円原川(山県市)
    繊細さと強さ生かし 進化する美濃和紙
    名だたる国宝級の文化財の修復に使用され、2020年東京オリンピックの賞状にも採用された美濃手すき和紙。長良川と板取川が流れる美濃市周辺では、1300年前から和紙が作られていました。繊細な美しさと、強さ。近年はその特徴を生かした新しい製品が生まれています。
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  • 2024-04-24
    飛騨神岡祭
    飛騨神岡祭
    伝統から現代へ、受け継がれる岐阜和傘の魅力
    美濃和紙や良質な竹が手に入りやすい場所であったことから、岐阜市では江戸時代から和傘の生産が受け継がれていました。昭和20年代の最盛期には年間1千万本以上を生産。洋傘の流通や、後継者不足などによって衰退していきましたが、令和4年3月に国の伝統的工芸品に指定されるなど、再びその魅力に注目が集まっています。伝統を受け継ぎながら現代の生活に合う新しい和傘を生み出す和傘職人の河合幹子さんに話を聞きました。
    訪れた人:河合幹子さん
    和傘ブランド「仐日和」代表。(一社)岐阜和傘協会監事。広告代理店や税理士事務所で勤務した後、27歳の時、叔父で老舗和傘問屋「坂井田永吉店」の店主からと誘われ、和傘職人の道へ。
    東濃ひのきの「恵みの森」見て触れて体験
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  • 2024-04-11
    豊かな自然に育まれた飛騨牛の“味力”
    豊かな自然に育まれた飛騨牛の“味力”
    岐阜グルメの代表格で、上質な肉質と芳醇な味わいが特徴の飛騨牛。そんな絶品の飛騨牛を、自然の恩恵を受けながら大切に育てている山村勇人さん。飛騨牛がブランド牛として確立するまでに生産者たちが互いに切磋琢磨してきた努力の結晶が、味ににじみ出ています。
    訪ねた人:山村勇人さん
    飛騨市古川町で飛騨牛生産を行う山勇畜産、飛騨牛レストラン「山勇牛一貫」を経営する。50年前に両親が始めた肉用牛生産を継ぎ、全国和牛能力共進会の候補牛に幾度も選出。その肉質の良さは高い評価を受けている。
    伝説の豪傑、両面宿儺が起源の「日龍峯寺」
    人気漫画で一躍注目を浴びることとなった両面宿儺(りょうめんすくな)ゆかりの日龍峯寺(にちりゅうぶじ)。5世紀前半に伝説の豪傑、両面宿儺が開創したというストーリーだけでも興味深いですが、実際に訪れると北条政子が建立したと言われる国指定重要文化財の多宝塔や、源頼朝の遺骨が分骨埋葬されているなど、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」ゆかりの地でもあります。
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  • 2024-04-11
    高山の町並みを歩いて触れる「飛騨の匠」の技
    高山の町並みを歩いて触れる「飛騨の匠」の技
    木の特性を見極め、木の性質を生かすことで、丈夫で見事な建築物や木彫りをつくってきた「飛騨の匠」。その技巧の高さは飛鳥時代から続く飛騨の木工職人の魂です。
    多くの観光客が訪れる高山市内の古い町並周辺を散策すると、歴史的な建築物や寺院など、至る所に飛騨の匠の技を見ることができます。「飛騨の匠」の歴史から、ユネスコ無形文化遺産の高山祭の屋台、「飛騨の家具」に至るまでの技が培われたストーリーを、田中彰さんに聞きました。
    訪ねた人:田中彰さん
    高山市に生まれ、高山市教育委員会の文化財担当を30年勤める。飛騨国の歴史研究、埋没文化財の発掘調査、高山祭の屋台保存に従事し、現在は高山市史編纂専門員。
    400年の時を刻んだ岩村城下町をぶらり旅
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岐阜県観光連盟 の情報

スポット名
岐阜県観光連盟
業種
都道府県観光協会
最寄駅
西岐阜駅
住所
〒5008384
岐阜県岐阜市薮田南5-14-12
ホームページ
https://www.kankou-gifu.jp/
地図

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2017年11月01日23時37分42秒