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岐阜県観光連盟

(R500M調べ)
岐阜県観光連盟 (観光協会・旅館組合:岐阜県岐阜市)の情報です。岐阜県観光連盟 に関するブログでの評判やオフィシャルページの更新情報、住所・電話番号・地図などの最新情報がご覧いただけます。

岐阜県観光連盟のホームページ更新情報

  • 2024-04-06
    豊かな自然に育まれた飛騨牛の“味力”
    豊かな自然に育まれた飛騨牛の“味力”
    岐阜グルメの代表格で、上質な肉質と芳醇な味わいが特徴の飛騨牛。そんな絶品の飛騨牛を、自然の恩恵を受けながら大切に育てている山村勇人さん。飛騨牛がブランド牛として確立するまでに生産者たちが互いに切磋琢磨してきた努力の結晶が、味ににじみ出ています。
    訪ねた人:山村勇人さん
    飛騨市古川町で飛騨牛生産を行う山勇畜産、飛騨牛レストラン「山勇牛一貫」を経営する。50年前に両親が始めた肉用牛生産を継ぎ、全国和牛能力共進会の候補牛に幾度も選出。その肉質の良さは高い評価を受けている。
    400年の時を刻んだ岩村城下町をぶらり旅
    迫力ある石垣が残り、日本三大山城の一つである恵那市の岩村城。ふもとの城下町は当時の面影を残し、五平餅や和菓子店など、古くから親しまれるお店が並び、「女城主の里」としても知られます。
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  • 2024-04-01
    強く美しく、心踊らす 郡上おどり
    強く美しく、心踊らす 郡上おどり
    夏の約30日もの間、毎晩繰り広げられる“日本一長い盆踊り”、「郡上おどり」。例年、ひと夏で約30万人も押し寄せ、日本三大盆踊りに数えられます。そんな郡上おどりに使う下駄を「郡上の地で、郡上の木で作りたい」と移り住み、「郡上木履(もくり)」を営む諸橋有斗さん。約400年続く郡上おどりの本当の楽しみ方を聞きました。
    訪ねた人:諸橋有斗さん
    県立森林文化アカデミーで木工を学び、卒業後に郡上市に移住。郡上おどりの下駄をメインに制作・販売する「郡上木履」を立ち上げ、2016年に店舗と工房を開設。材料から制作まで“メイドイン郡上”にこだわり、鼻緒(はなお)や焼印などデザインにも工夫を凝らした下駄は、観光客から地元の人にまで広く支持されている。
    五色ヶ原。秘境の懐へガイドと散策
    森本来の姿が残る「乗鞍山麓
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  • 2024-02-28
    和菓子ナビゲーターが語る「栗きんとん」の秘密?
    和菓子ナビゲーターが語る「栗きんとん」の秘密?
    中山道を中心に発展した中津川の銘菓「栗きんとん」。栗と少量の砂糖を一緒に炊き、一つ一つ手絞りで仕上げた逸品です。旧中山道沿いに店舗を構える市川製茶の市川尚樹さんは、日本茶や地元のお菓子の魅力を発信するため、イベントの開催や観光資源化に精力的に取り組む自称「和菓子ナビゲーター」です。
    おいしいお茶と旬の郷土菓子をいただきながら、地元の魅力をたっぷり教えていただきました。
    訪ねた人:市川尚樹さん
    旧中山道沿いに店舗を構える市川製茶(中津川市駒場)の代表。地歌舞伎の舞台に立つ役者として東濃歌舞伎中津川保存会の会長を務めるなど、地場文化の担い手の顔も持つ。
    五色ヶ原。秘境の懐へガイドと散策
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  • 2024-01-03
    伝説の豪傑、両面宿儺が起源の「日龍峯寺」
    伝説の豪傑、両面宿儺が起源の「日龍峯寺」
    人気漫画で一躍注目を浴びることとなった両面宿儺(りょうめんすくな)ゆかりの日龍峯寺(にちりゅうぶじ)。5世紀前半に伝説の豪傑、両面宿儺が開創したというストーリーだけでも興味深いですが、実際に訪れると北条政子が建立したと言われる国指定重要文化財の多宝塔や、源頼朝の遺骨が分骨埋葬されているなど、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」ゆかりの地でもあります。
    美しい森林に囲まれた趣ある古寺に心癒されながら、歴史探訪してみませんか。
    室賀経秀(むろが・きょうしゅう)さん
    日龍峯寺の43代目住職。1700年続く古寺を守り継いでいる。
    郡上本染、伝統が息づく“藍”を知る
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  • 2023-11-06
    色彩豊かなモザイクタイルのアクセサリー
    色彩豊かなモザイクタイルのアクセサリー
    昭和期には、風呂場の床や壁面・洗面台などの水場にモザイクタイルを取り入れている家が多くありました。つやがあり色どり豊かなタイルの組み合わせはモダンで、まさにアート。
    かつて日本はヨーロッパやアメリカなど海外にも多くのモザイクタイルを輸出していました。現在でもその国内生産量トップの町が、岐阜県多治見市です。
    近ごろ下火になっていたモザイクタイルを、アクセサリーという新しい発想で再び人気にした「七窯社」。担当の森日香留さんに、タイルの魅力や見どころについて話を聞きました。
    訪ねた人:森 日香留さん
    タイルアクセサリーブランド「七窯社」の広報やイベントを担当。体験コンテンツや新商品の企画に携わり、県内外での販売イベントでは自らタイルの魅力を消費者に伝え発信している。
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  • 2023-10-28
    和菓子ナビゲーターが語る「栗きんとん」の秘密?
    和菓子ナビゲーターが語る「栗きんとん」の秘密?
    中山道を中心に発展した中津川の銘菓「栗きんとん」。栗と少量の砂糖を一緒に炊き、一つ一つ手絞りで仕上げた逸品です。旧中山道沿いに店舗を構える市川製茶の市川尚樹さんは、日本茶や地元のお菓子の魅力を発信するため、イベントの開催や観光資源化に精力的に取り組む自称「和菓子ナビゲーター」です。
    おいしいお茶と旬の郷土菓子をいただきながら、地元の魅力をたっぷり教えていただきました。
    訪ねた人:市川尚樹さん
    旧中山道沿いに店舗を構える市川製茶(中津川市駒場)の代表。地歌舞伎の舞台に立つ役者として東濃歌舞伎中津川保存会の会長を務めるなど、地場文化の担い手の顔も持つ。
    強く美しく、心踊らす 郡上おどり
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  • 2023-09-29
    曽木公園もみじライトアップ
    曽木公園もみじライトアップ
    「家康、命運の地 関ケ原」~岐阜県の家康ゆかりの地を巡ろう!~
    豊かな自然に育まれた飛騨牛の“味力”
    岐阜グルメの代表格で、上質な肉質と芳醇な味わいが特徴の飛騨牛。そんな絶品の飛騨牛を、自然の恩恵を受けながら大切に育てている山村勇人さん。飛騨牛がブランド牛として確立するまでに生産者たちが互いに切磋琢磨してきた努力の結晶が、味ににじみ出ています。
    訪ねた人:山村勇人さん
    飛騨市古川町で飛騨牛生産を行う山勇畜産、飛騨牛レストラン「山勇牛一貫」を経営する。50年前に両親が始めた肉用牛生産を継ぎ、全国和牛能力共進会の候補牛に幾度も選出。その肉質の良さは高い評価を受けている。
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  • 2023-09-26
    郡上本染、伝統が息づく“藍”を知る
    郡上本染、伝統が息づく“藍”を知る
    15代続く渡辺染物店(天正年間創業)は、日本古来の藍染「郡上本染」を今なお継承しています。城下町の面影を残す郡上八幡には、近隣の川や山の湧き水を引いた水路が張り巡らされています。
    指まで藍色に染まりながら、丁寧に何度も繰り返し染め、濃く深い藍色を出す渡辺一吉さん。郡上八幡の水の恵みに感謝しながら、伝統と真摯に向き合う姿が印象的でした。
    訪ねた人:渡辺一吉さん
    郡上市重要無形文化財「郡上本染」の伝承者で、渡辺染物店の15代目店主。父の故庄吉さんは岐阜県重要無形文化財技術保持者。伝統技術を受け継ぎながら、現代に合った新商品の開発にも力を入れる。
    自然の恵みに感謝!命をいただく、ぎふジビエ
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  • 2023-09-20
    東濃ひのきの「恵みの森」見て触れて体験
    東濃ひのきの「恵みの森」見て触れて体験
    細かく刻まれた年輪の中央は淡いピンク色に染まり、その香りの高さが際立つ銘木「東濃ひのき」。中津川市の最北部にある加子母(かしも)地域で育つヒノキは、東濃ひのきの中でも特に質の高さが認められています。地域内にある国有林「木曽ヒノキ備林」には樹齢300~400年の天然ヒノキが数多く残り、ここから伊勢神宮の式年遷宮に使われる御用材が伐られています。
    大切に受け継がれてきた自然の恵み。これを守り、森林組合の活動を通して魅力を発信する安江愛子さんに、お話をうかがいました。
    訪ねた人:安江愛子さん
    加子母で生まれ育つ。県外で就職したのち故郷に戻り、加子母森林組合でPR事業を担当する。祖父は刷毛の木柄を作る工場を営んでおり、子どものころから木に親しんでいた。
    かがり火が照らす「小瀬鵜飼」の伝統の妙
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  • 2023-09-11
    伝統から現代へ、受け継がれる岐阜和傘の魅力
    伝統から現代へ、受け継がれる岐阜和傘の魅力
    美濃和紙や良質な竹が手に入りやすい場所であったことから、岐阜市では江戸時代から和傘の生産が受け継がれていました。昭和20年代の最盛期には年間1千万本以上を生産。洋傘の流通や、後継者不足などによって衰退していきましたが、令和4年3月に国の伝統的工芸品に指定されるなど、再びその魅力に注目が集まっています。伝統を受け継ぎながら現代の生活に合う新しい和傘を生み出す和傘職人の河合幹子さんに話を聞きました。
    訪れた人:河合幹子さん
    和傘ブランド「仐日和」代表。(一社)岐阜和傘協会監事。広告代理店や税理士事務所で勤務した後、27歳の時、叔父で老舗和傘問屋「坂井田永吉店」の店主からと誘われ、和傘職人の道へ。
    舞台と観客一体、伝承の地歌舞伎の楽しみ方
    全国最多の30を超える地歌舞伎の保存会がある岐阜県。地歌舞伎の復興に貢献した小栗克介さんを父にもつ美濃歌舞伎博物館相生座(瑞浪市日吉町)館長の幸江さん。父の想いを継ぎ、県内各地で地歌舞伎の復興に尽力しています。
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岐阜県観光連盟 の情報

スポット名
岐阜県観光連盟
業種
都道府県観光協会
最寄駅
西岐阜駅
住所
〒5008384
岐阜県岐阜市薮田南5-14-12
ホームページ
https://www.kankou-gifu.jp/
地図

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2017年11月01日23時37分42秒