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小林古径記念美術館

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小林古径記念美術館 (博物館・美術館:新潟県上越市)の情報です。小林古径記念美術館 に関するブログでの評判やオフィシャルページの更新情報、住所・電話番号・地図などの最新情報がご覧いただけます。

小林古径記念美術館のホームページ更新情報

  • 2025-03-20
    展覧会「生誕110年 濱谷浩展」
    展覧会「生誕110年 濱谷浩展」展示替え休館のお知らせ(3月10日~3月21日まで)
    次回展覧会準備のため、下記の期間休館します。(小林古径邸を含みます)
    期間:3月10日(月曜日)~3月21日(金曜日)まで
    次回展覧会 「生誕110年 濱谷浩展」(3月22日から6月22日まで)
    展覧会の詳細は「生誕110年 濱谷浩展」ページをご確認ください。
    展覧会チラシ:「生誕110年 濱谷浩展」チラシ [PDFファイル/2.38MB]人間と風土を見つめた写真家・濱谷浩の生誕110年を記念し、その作品と人生を振り返る展覧会を開催します。濱谷は1915年(大正4年)、東京の下谷に生れました。15歳の時、父の友人から贈られたブローニー判ハンドカメラに夢中になり、写真で身を立てる道を模索します。1939年(昭和14年)、24歳の濱谷はフリーのカメラマンとして高田連隊スキー部隊の取材で新潟県高田市(現・新潟県上越市)を初めて訪れ、豪雪の光景に衝撃を受けます。民俗学的視点から雪国の暮らしを取材するとともに、越後の芸術家や著名人の肖像を撮影しました。1954年(昭和29年)から取材を開始した「裏日本」は、単なるノスタルジックな写真ではなく、フォト・ドキュメントの観点から地方をとりまく現状を鋭く切り取った作品として高く評価され、1960年(昭和35年)には、写真家集団「マグナム」のアジア人初の寄稿写真家となりました。晩年は世界に残された自然へと撮影対象を変え、氷河や山岳など、ダイナミックな大地の姿をカラーでとらえた作品へと展開していきました。この展覧会では、写真家としての一歩をこの上越市から踏み出し、世界的に著名となった濱谷浩の作品を一堂に展覧します。
    続きを読む>>>

  • 2025-03-03
    美術館運営委員会委員を募集します
    美術館運営委員会委員を募集します令和7年度博物館実習

  • 2025-02-18
    展覧会 「生誕110年 濱谷浩展」
    展覧会 「生誕110年 濱谷浩展」

  • 2024-12-07
    展覧会 コレクション展「花にまつわる物語」
    展覧会 コレクション展「花にまつわる物語」コレクション展「花にまつわる物語」開催中(令和7年3月9日まで)
    展覧会に関する詳しい情報は、コレクション展「花にまつわる物語」をご覧ください。

  • 2024-09-23
    展覧会「大塚いちお展 へんてこで特別
    展覧会「大塚いちお展 へんてこで特別
    」開催中(11月24日まで)
    展覧会に関する詳しい情報は、
    をご覧ください。

  • 2024-09-10
    ​​」デザインワークショップの申し込みについて
    ​​」デザインワークショップの申し込みについて
    10月13日(日曜日)に行われるデザインワークショップは、小学生対象の回は定員に達したため申し込みを締め切りました。
    中学生以上対象の回は、メールにて申し込みを受け付けています。
    9月22日(日曜日)に行われる大塚いちお氏と中村憲剛氏のトークセッションは、定員に達したため申し込みを締め切りました。

  • 2024-09-04
    ​​」トークセッションの申し込みは締め切りました
    ​​」トークセッションの申し込みは締め切りました
    9月22日(日曜日)に行われる、大塚いちお氏と中村憲剛氏のトークセッションは、定員に達したため申し込みを締め切りました。
    多数のお申し込みがありましたので、申し込みいただいた方には、順次参加の可否についてメールを送信します。
    ​​」のデザインワークショップ申し込みについて
    9月10日(火曜日)の午前0時以降、メールにて先着順で受け付けます。受付時間前の送信は無効となりますのでご注意ください。

  • 2024-07-10
    展覧会「なつかしき表紙絵 玉井力三展」開催中(9月1日まで)
    展覧会「なつかしき表紙絵 玉井力三展」開催中(9月1日まで)
    展覧会に関する詳しい情報は、「なつかしき表紙絵 玉井力三展」をご覧ください。

  • 2024-06-26
    展覧会「玉井力三展」
    展覧会「玉井力三展」次回展覧会準備のため、下記の期間休館します。
    次回展覧会「なつかしき表紙絵 玉井力三展」(7月6日から9月1日まで)「なつかしき表紙絵 玉井力三展」ページ展覧会チラシ:「なつかしき表紙絵 玉井力三展」チラシ [PDFファイル/813KB]上越市出身の洋画家・玉井力三は、1908年(明治41年)、新潟県中頸城郡柿崎村(現・上越市柿崎区)に生まれました。幼い頃から絵を描くのが好きだった玉井は18歳の時、中村彝(つね)の作品を見て感銘を受け、画家を志します。1928年(昭和3年)には「太平洋画会研究所」に入所し、中村不折(ふせつ)に師事しました。翌年に描いた「三笠艦橋の図(みかさかんきょうのず)」(模写)を見ると、21歳にして相当の描写力、表現力を有していたことがわかります。戦時中は「新京美術院東京分室」に勤め、画家として軍部の仕事に従事しています。
    終戦後、玉井は画家として再起を図ろうと、1947年(昭和22年)、洋画団体「示現会(しげんかい)」の立ち上げに加わります。一方でその翌年、「月刊讀賣」の表紙絵を手がけています。これを皮切りに表紙絵画家としての仕事は増え続け、特に学年誌と言われる子ども向け雑誌の表紙絵画家として活躍していくことになります。実に20年以上にわたり表紙絵を描き続け人々に親しまれた画家・玉井力三の仕事をふり返るとともに、洋画家として写実的な画風で一時代を築いた玉井の画業を紹介します。
    令和6年(2024年)7月6日(土曜日)~令和6年9月1日(日曜日)
    休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)
    (注)8月12日(月曜日)は開館
    続きを読む>>>

  • 2024-06-14
    展示替え休館のお知らせ(6月24日~7月5日まで)
    展示替え休館のお知らせ(6月24日~7月5日まで)
    柴田長俊展終了後、次回展覧会準備のため、下記の期間休館いたします。
    期間:6月24日(月曜日)~7月5日(金曜日)まで

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小林古径記念美術館 の情報

スポット名
小林古径記念美術館
業種
資料館、記念館、博物館、科学館
最寄駅
【上越】高田駅
住所
〒9430835
新潟県上越市本城町7-7
TEL
025-523-8680
ホームページ
https://www.city.joetsu.niigata.jp/site/kokei/
地図

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2019年03月01日23時29分01秒