2月3日(月)、元Vリーガーの大山未希さんが来校され、講演と実技指導をしてくださいました。
この事業は、スポーツ庁の依頼を受けた日本テレビ放送網のアスリーチ事務局が全国各地で実施している取組です。
小中高校とバレーボール日本一を経験している大山さんですが、これまでの人生を振り返って、「一番良かったことは、日本一のメダルではない。仲間ができたこと。」「メダルは助けてくれないが、困った時、助けてくれたのはクラブの仲間。」
「やってみたいことがあれば、挑戦してみること。人を思いやる気持ちや感謝の気持ちを大切にしてほしい。」など、多くのメッセージを伝えてくださいました。
すてきな時間を共有できたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
24日(月)
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