■現在開催中

刊行物・グッズのご案内　令和7年度愛知県民俗芸能大会　一宮市大会
2025年10月12日(日)
愛知県内に伝承されている民俗芸能を公開し、県民の皆様にその鑑賞を通して民俗芸能を始めとした伝統文化に対する理解と認識を深めていただき、無形民俗文化財等の保存・伝承を図っていくため、1973年から開催しています

どきどきフレンズいちのみやミュージアムズ2025 「３館deスタンプラリー」
夏休み期間中、一宮市博物館・三岸節子記念美術館・尾西歴史民俗資料館の３館をめぐるスタンプラリーを開催します。

特別イベント
第1回推しどきっフレンズ総選挙
2025年7月19日(土)～2025年8月31日(日)
一宮市博物館オリジナルキャラクター「どきどきフレンズ」9体の総選挙をついに開催！
1位になったキャラは新グッズ化も…！？あなたの「推し土器」にぜひ投票してください。
2025年6月27日
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モノに残った文字・記号‐墨書土器‐
2025年6月14日(土)～2025年8月17日(日)
墨書土器は、土器に文字や記号、絵などが書かれ（描かれ）ている土器のことをいいます。残された文字や記号からは、当時の文字の広がりや文字についての人々の捉え方を考えることができます。一宮市内では多くの墨書土器が見つかっており、愛知県下でも出土数が多い地域です。本展では、市内の出土資料を中心に墨書土器について紹介します。

2025年6月5日「モノに残った文字・記号‐墨書土器‐」を掲載しました2025年6月3日博物館講座「尾張平野を語る29　郷土の資料を読み解く」を掲載しました

体験講座「戦国のよろいを着てみよう」のお申し込みもこちら。

一宮市博物館SNS
川合玉堂から牧進まで　近世・近代絵画コレクション展
2025年4月05日(土)～2025年6月08日(日)
一宮市木曽川町出身の日本画家・川合玉堂の新収蔵作品を中心に、2023年に文化功労者に選出された牧進や近世～近現代に活躍した画家の作品を紹介します。
尾張平野を語る29　郷土の資料を読み解く　第1回
2025年4月27日（日）午後2時～午後3時30分
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尾張の洋画　佐分慎一郎と佐分眞の洋行体験
2025年2月04日(火)～2025年4月13日(日)
新収蔵品を含む当館収蔵品の中から、慎一郎が明治41年(1908)に世界一周旅行の途上で家族に送った絵はがきや、眞の滞欧時代の作品などを紹介します。

2025年1月21日「尾張の洋画 佐分慎一郎と佐分眞の洋行体験」を掲載しました

昔の家をみてみよう！
2025年1月18日(土)～2025年3月30日(日)
昔の家のペーパークラフトを作ってみよう！