市立新山小学校

笠岡市立新山小学校は、明治６年に勧善小学として開校しました。令和５年度に開校150年を迎えた、非常に歴史のある学校です。笠岡市北部に位置し、緑の山々や田畑、小川など、豊かな自然に囲まれています。学区には笠岡という地名の由来にもなったといわれる長福寺裏山古墳群があり、また、昭和時代にすぐれた詩や小説を残した木山捷平の母校でもあります。

笠岡市立新山小学校は、明治６年に勧善小学として開校しました。平成５年度に開校150年を迎えた、非常に歴史のある学校です。笠岡市北部に位置し、緑の山々や田畑、小川など、豊かな自然に囲まれています。学区には笠岡という地名の由来にもなったといわれる長福寺裏山古墳群があり、また、昭和時代にすぐれた詩や小説を残した木山捷平の母校でもあります。
令和７年４月現在、児童数は４２名、常勤の教職員は９名、３・４年生が複式学級となっています。
令和５年度から
「新吉学園」として
小中一貫教育が本格実施されています。
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現在の児童数は４３名、常勤の教職員は１０名、２・３年生が複式学級となっています。
2024.8.22「笠岡市における個人情報の取り扱いについて」をアップしました６

「新吉学園」ふるさとを愛し 夢をもち 自ら未来を切り拓く子どもを育てます

笠岡市立新山小学校は、明治６年に勧善小学として開校しました。昨年度開校150年を迎えた、非常に歴史のある学校です。笠岡市北部に位置し、緑の山々や田畑、小川など、豊かな自然に囲まれています。学区には笠岡という地名の由来にもなったといわれる長福寺裏山古墳群があり、また、昭和時代にすぐれた詩や小説を残した木山捷平の母校でもあります。
現在の児童数は４４名、常勤の教職員は１０名、２・３年生が複式学級となっています。
昨年度から小中一貫教育が本格実施となり、「新吉学園」として新たなスタートを切りました。
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2024.5.10令和６年度年間行事予定をアップしましたから、医師の土倉 恒は
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(新吉学園）ふるさとを愛し 夢をもち 自ら未来を切り拓く子どもを育てます 
心豊かで たくましく 自ら学ぶ子どもの育成
- 自走する新山っ子 -
笠岡市立新山小学校は、明治６年に勧善小学として開校しました。今年度開校150年を迎える、非常に歴史のある学校です。笠岡市北部に位置し、緑の山々や田畑、小川など、豊かな自然に囲まれています。学区には笠岡という地名の由来にもなったといわれる長福寺裏山古墳群があり、また、昭和時代にすぐれた詩や小説を残した木山捷平の母校でもあります。
現在の児童数は４６名、常勤の教職員は１０名、４・５年生が複式学級となっています。
今年度からは小中一貫教育が本格実施となり、「新吉学園」として、新たなスタートを切りました。
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