真崎院長が提唱した「切らない眼瞼下垂症手術（埋没式挙筋短縮法）」は、従来の切開手術を回避しつつ、瞼の･･･

真崎院長が提唱した「切らない眼瞼下垂症手術（埋没式挙筋短縮法）」は、従来の切開手術を回避しつつ、瞼の開きを改善する画期的な治療法です。
切開法で必要なメスを使用しないため、周囲に気付かれる心配や傷跡が残るリスクもなく、瞼の美しい開きを実現できます。
今でこそ埋没式挙筋短縮法は非常にポピュラーになり、多くの美容外科クリニックで提供されていますが、元は2004年に院長
真崎が医学書籍で公表したもので、考案当初の術式では切開法に比べて安定性がやや劣る傾向にありました。現在真崎医院で行っている術式は、これまでの方法に改良を加えて弱点を解消したものになっています。
当初の弱点をクリアした進化型の埋没式挙筋短縮法は、最小限の侵襲で確実な効果がだせ、ダウンタイムが短く、万が一元に戻したくなった場合でも簡単に糸を外して戻すことが可能です。
手術後の回復も早く、直後から日常生活に戻ることができます。
眼瞼下垂でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。院長真崎による施術で患者様の美しい目元を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

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