◆子宮頚がんワクチンワクチンについて
9月15日より、これまでの使用してきた、サーバリックス(2価)に加え
ガーダシル(4価)も選べる様になりました。
サーバリックスは相互乗り入れが有るため、近隣の市在住の対象者も
当院で接種した場合も、公費補助を受けられますが、ガーシダルは当面、
小平市在住の方のみが、公費補助の対象となります。
接種は同一の種類で3回行ない、違う種類の接種は出来ません。
接種間隔も異なります。
(サーバリックスは0,1,6か月、ガーシダルは.0,2,6か月に接種)
また、ガーシダルは当面流通の面から、代表電話から申し込みいただき、
入荷後こちらから連絡し、接種となります。
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