6月1日(金)学会出席のため、耳鼻咽喉科を休診にします。
早期流産を2度経験した(原因不明)34歳女性が、当院の流産防止煎じ薬を、妊娠直後から服用し予定日に無事出産しました。母子ともに健康です。
耳鼻科の診療時間が火曜日午後3時からとなりました。 一般の耳鼻科疾患も受け付けます。ただし予約が必要です。
それに伴い、漢方.内科は緊急、例えば薬が無くなったなど、のみ受け付けます。
「花粉症の人にはつらい季節が来ました。 漢方の花粉症治療の薬は、眠くならないので車を運転する人でも安心して飲めます。
小青竜湯以外にも使う薬が各種ありますので、小青竜湯が効かない方はどうぞ相談に来てください。」
抗ウイルス作用のある板藍根(ばんらんこん)は、広くインフルエンザなどのウイルス性病気の予防や治療に使われています。
手軽に飲めるエキス剤は10日分2100円です。ただし品薄になっています。
生薬を袋に入れて自分で煎じるようにしたものは1日分100円で、お茶のように飲むこともできます。 少し甘く、お子さんでも飲めます。
漢方と体外受精で妊娠した43歳の方がめでたく女児を産みました。 不妊の漢方治療については
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