青野総本舗】は東京の老舗お菓子屋です。帰省みやげ,お土産,手土産,母の日2013の和菓子とカーネーション花をご利用下さい。
※ その他のゴールデンウィーク中の営業時間は
当店はお取り寄せができる老舗の和菓子屋です。安政3(1856)年に麻布市兵衛町(現在の六本木1丁目の駅周辺)にて、創業者が和菓子屋を創めたのが麻布青野の始まりです。
当時は大名の下屋敷が並び、また今も神社仏閣が多く建てられています。そのような土地で、御用聞きをさせて頂き、お見繕いの和菓子をご用意し、お茶会をはじめ多彩な場面でご利用頂き営んで参りました。
今となれば、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、多くの海外の大使館・企業、各界の拠点の事務所をはじめ時代を牽引しているRoppongiイメージではありますが、創業当時は、
少し外れれば狸も出たとされています。近くには未だ狸穴と呼ばれる地名もあり、品川の海も見えたとも聞いております。
いずれにせよ、時代の流れとともに、その著名な名士達に愛されながら和菓子をお作りしてきました。
今も東京のお土産、おもたせ、手みやげにはもちろんのこと、慶弔ギフトや七五三など様々なシーンにも最適です。木箱のお菓子の詰め合わせは、大切なお客様への贈り物、粗品としても人気の和菓子です。
ページ最初に書かれている「鶯を たづね たづねて 麻布まで」は松尾芭蕉が詠んだとされる俳句です。書は町春草氏により書かれています。
銘菓”鶯もち(鴬もち)”は、これにちなんだ和菓子で、今でも当店の人気商品のひとつです。
国内産大豆を使ったこのきな粉餅は、芳しさを最大限出す為に、焙煎の加減や、粒子具合も特製のきな粉を使用しています。口の中で、とろけそうな柔らかな求肥の中に、風味豊かな、サラリとしたこし餡をお入れしました。
また最近では、どら焼きも人気を博しています。シットリ、ふっくらした国内産小麦粉のどら焼き生地に、柔らかな口解けの良い、北海道産の手より大粒小豆で、風味豊かな、まろやかな甘さのどら焼きに仕上げました。オリジナルのメッセージやキャラクターの焼き印を押せば、贈り物にも最適なギフトになります。
まさに、老舗ならでわの和菓子を是非ご堪能下さい。
創業安政3(1856)年に設立した、この老舗お菓子屋は、今もこの東京の六本木にございます。創業150年余り、六本木(創業当時は麻布の地名)で、お菓子を作る老舗の和菓子屋です。創業以来かたくなに一店舗にこだわり、おいしい和菓子、より良いサービスを心がけて、ここでしか買えない和菓子を和菓子一筋で作り続けています。
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