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西尾市岩瀬文庫

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西尾市岩瀬文庫 (博物館・美術館:愛知県西尾市)の情報です。西尾市岩瀬文庫 に関するブログでの評判やオフィシャルページの更新情報、住所・電話番号・地図などの最新情報がご覧いただけます。

西尾市岩瀬文庫のホームページ更新情報

  • 2023-10-19
    2023年10月14日(土)〜2023年11月05日(日)なめらかでないしぐさ 現代美術 in 西尾
    2023年10月14日(土)〜2023年11月05日(日)
    なめらかでないしぐさ 現代美術 in 西尾
    国際芸術祭地域展開事業
    幡豆郡西尾町(現・西尾市)で少女時代を過ごした作家・茨木のり子の「汲む」という詩に、「なめらかでないしぐさ」というフレーズが登場します。日々の暮らしに追われるあまり、じっくりと考えることをやめてしまったり、見てみぬふりをしてしまったりしがちな出来事に対し、アーティストたちはそれぞれの感受性で目を留め、作品を生み出します。そのやり方は、必ずしも周囲に波風を立てないなめらかなものばかりとは限りません。しかし、身の回りのさまざまな物事をオトナな態度でやり過ごさない、そのなめらかでないしぐさが私たちの心に立てる美しいさざなみこそが、ときに明日を生きる原動力にもなり得るでしょう。
    本展では、国内外で活躍するアーティストたちが、地域にまつわる様々な文化や伝承などにも触れながら、西尾駅周辺の文化施設やまちなかの会場に作品を展開します。
    岩瀬文庫も会場のひとつとなります。古典籍の博物館と現代美術のコラボレーションをお楽しみください。
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  • 2023-10-13
    2023年10月06日(金)〜2023年10月13日(金)ただいま展示準備中
    2023年10月06日(金)〜2023年10月13日(金)
    ただいま展示準備中
    10月6日(金)~10月13日(金)まで、展示替えのため企画展示室は閉鎖中です。
    次回は10月14日(土)から始まります。
    次回企画
    国際芸術祭地域展開事業「なめらかでないしぐさ 現代美術 in 西尾」第4回 岩瀬弥助記念書物文化賞 受賞者が決定しました
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  • 2023-09-29
    2023年09月26日(火)NEW第18回にしお本まつりのお知らせ
    2023年09月26日(火)
    NEW第18回にしお本まつりのお知らせ10月28日(土)・29日(日)はにしお本まつり催しのため通常の閲覧はできません。

  • 2023-09-24
    2023年09月20日(水)特別整理期間について
    2023年09月20日(水)特別整理期間について

  • 2023-09-13
    2023年9月16日(土)〜2023年10月05日(木)岩瀬文庫リニューアル20周年を振り返る~序~
    2023年9月16日(土)〜2023年10月05日(木)
    岩瀬文庫リニューアル20周年を振り返る~序~
    明治41(1908)年に実業家・岩瀬弥助が書物を通じての社会貢献を願って設立し、平成15年に「古典籍の博物館」としてリニューアルオープンした岩瀬文庫は、今年度20周年を迎えました。
    令和6年2月から開催予定の記念企画展「古典籍の博物館 岩瀬文庫のあゆみ」の序章にあたる本展では、「岩瀬文庫といえばこの本!」という8万冊を超える古典籍の中から選ばれた書物たちをご紹介します。

  • 2023-07-28
    2022年12月01日(木)ギャラリーの利用につきまして
    2022年12月01日(木)ギャラリーの利用につきまして

  • 2023-07-22
    2023年07月15日(土)休憩室・地階ホールの一時閉鎖のお知らせ
    2023年07月15日(土)休憩室・地階ホールの一時閉鎖のお知らせ

  • 2023-06-07
    2023年06月07日(水)NEW岩瀬文庫の創設者・岩瀬弥助のマンガを販売します
    2023年06月07日(水)
    NEW岩瀬文庫の創設者・岩瀬弥助のマンガを販売します2023年7月

  • 2023-05-28
    三河国幡豆郡饗庭郷(現西尾市吉良町小山田)出身の武将・松井忠次は、東条松平氏の同心となり、徳川家康の・・・
    三河国幡豆郡饗庭郷(現西尾市吉良町小山田)出身の武将・松井忠次は、東条松平氏の同心となり、徳川家康のもとでの活躍によって譜代大名・松平周防守家の祖となった人物です。
    姉川や三方ヶ原、長篠の戦いなどの家康の主要な戦いで最前線に立ち、その功績により松平姓を賜り、天正11(1583)年に沼津・三枚橋城主として亡くなるまで家康を「武」の面で支え続けました。
    その後、忠次の子孫は譜代大名として老中3名を輩出するなど幕政を支え、丹波篠山城主や石見浜田城主などを歴任したのち、川越城主として幕末を迎えました。
    ※『寛政重修諸家譜』によると天正3(1575)年頃、家康から「松平」姓を許され、同時期に「康」の字をもらい、康親と名乗ったとされますが、本展では松井忠次で統一します。

  • 2023-05-20
    2023年6月10日(土)〜2023年9月10日(日)特別展「家康を支えた武将・松井忠次」
    2023年6月10日(土)〜2023年9月10日(日)
    特別展「家康を支えた武将・松井忠次」
    市制70周年・岩瀬文庫リニューアル20周年記念
    三河国幡豆郡饗庭郷(西尾市吉良町小山田)出身の武将・松井忠次は、東条松平氏の同心となり、徳川家康のもとでの活躍によって譜代大名・松平周防守家の祖となった人物です。浅井・朝倉軍との姉川の戦いや三方ヶ原の戦い、長篠の戦いなどの武田氏との戦いにおいて最前線に立ち、その功績により松平姓を賜り、天正11(1583)年に沼津・三枚橋城主として亡くなるまで家康を「武」の面で支え続けました。
    その後、忠次の子孫は譜代大名として丹波篠山城主などを務め、老中として幕府を支え、川越城主として明治維新を迎えました。
    本展では、西尾市で初公開となる数々の資料を通して、家康のもとで数多くの戦功を挙げ、小領主から松平姓を賜る大名にまで出世した松井忠次の生涯を紹介します。
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西尾市岩瀬文庫 の情報

スポット名
西尾市岩瀬文庫
業種
資料館、記念館、博物館、科学館
最寄駅
西尾口駅
住所
〒4450847
愛知県西尾市亀沢町480
TEL
0563-56-2459
ホームページ
https://iwasebunko.jp/
地図

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2019年03月25日23時59分03秒