小規模校良さである、子ども一人ひとりの実態に合わせたきめ細やかな指導を心がけています。
また、ICT端末を積極的に活用した、個別最適化された学びに向けた授業づくりを目指しています。
休校など非常時を想定したオンライン授業や遠隔合同授業にも取り組んでいます。
特に「だて学」の一環として取り組んでいるとうもろこし栽培は、全校児童で栽培活動の計画を立案し、秋には販売も行っています。
「仲間とともに 気持ちを1つに!」をスローガンに取り組んだ学芸会。
毎年全校で取り組んできた英語劇は、児童数の減少などの理由でできませんでしたが、一人ひとりの個性が光る「全員主役」の学芸会になりました。 
冬期間は伊達市カーリング協会の方々にご協力をいただき、室蘭のアイスリーナをお借りしてカーリング学習を行っています。
朝のチャレンジタイムでは読書や読み聞かせ、中休みのチャレンジタイムでは、陸上・卓球・マラソン・なわとび・一輪車に取り組んでいます。
伊達市無形文化財の伊達仙台神楽を地域の保存会の皆さんに教わり、代々受け継いでいます。
また、地域施設に協力をいただき、交流学習を行っています(令和4年度は、新型コロナウイルス感染症予防のため中止)。
令和4年度3月行事予定
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令和5年2月号
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令和5年2月15日(水曜日)「一輪車発表会」
令和5年1月30日(月曜日)「1日体験入学・豆まき集会」
令和5年1月17日(火曜日)「カーリング学習」