小規模校良さである、子ども一人ひとりの実態に合わせたきめ細やかな指導を心がけています。
また、ICT端末を積極的に活用した、個別最適化された学びに向けた授業づくりを目指しています。
休校など非常時を想定したオンライン授業や遠隔合同授業にも取り組んでいます。
特に「だて学」の一環として取り組んでいるとうもろこし栽培は、全校児童で栽培活動の計画を立案し、秋には販売も行っています。
「仲間とともに 気持ちを1つに!」をスローガンに取り組んだ学芸会。
毎年全校で取り組んできた英語劇は、児童数の減少などの理由でできませんでしたが、一人ひとりの個性が光る「全員主役」の学芸会になりました。
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