９／１２「新型コロナウイルス感染症にかかる出席停止の取り扱い等について（２学期以降）」

よつばタイムズ R7.9.2609/26 17:31よつばタイムズ R7.9.2509/25 18:14ノウサギのムトゥラ : 南部アフリカのむかしばなしノウサギのムトゥラが知恵を働かせ、ゾウやライオンを出しぬいたり、カメにしてやられたり。「ウサギどんキツネどん」のルーツにあたるアフリカ南部の昔話8話。南ア連邦出身で英国在住の作家が再話した。同郷の画家によるコミカルな挿絵が、話を盛り立てる。
ピート フロブラー(イラスト)
Beverley Naidoo(原著)
Piet Grobler(原著)
ビヴァリー ナイドゥー(著)
さくま ゆみこ(翻訳)
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1よつばタイムズ　R7.9.909/09 18:34よつばタイムズ　R7.9.809/08 17:08くわずにょうぼう昔、欲張りな男がいた。働き者で、飯をくわない女を女房にした。が、実は女は鬼婆で、男を食おうとした。その男をショウブが守り、ヨモギが鬼婆を溶かしたという、端午の節句の起源譚。荒々しい妖気漂う絵が緊迫感を盛り上げている。怖い話としていつも人気の絵本。
稲田 和子(著)
赤羽 末吉(イラスト)
(1980年07月)キバラカと魔法の馬 : アフリカのふしぎばなしアフリカ各地の昔話から魔法や精霊が出てくる13編を訳者が選んだ。表題話は、魔神にさらわれた男が魔法の馬と共に脱出、スルタンの娘と結婚して跡継ぎとなるというスワヒリの昔話。版画風の挿絵は精霊や魔神を力強く描く。
さくま ゆみこ(翻訳)
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AIに負けない子どもを育てるAIが苦手とする読解力を人間が身につけるにはどうしたらいいのか。リーディングスキルテストを開発した著者が読解力向上のために親，学校，個人ができることを提言。小学校・中学校で実際に行われて成果をあげている授業・取組みを公開！
出版: 東洋経済新報社
(2019年09月)リデュース毎日出るごみで、約20年後には最終処分場も満杯に！　ごみ問題の現状と3つの対策（3R＝リデュース・リユース・リサイクル）について、イラストを用いて簡潔に解説する3巻組の1冊目。給食の食べ残しを減らす取組や、資源ごみ回収後の行方を示すチャートなど、ごみを減らすための具体例が多く、自分もやってみようという気になる。物を繰り返し使う「リユース」、資源として再利用する「リサイクル」を解説する続巻2冊と合わせて読むと理解が深まる。
岡山 朋子(監修)
出版: あかね書房
(2019年03月)おばけのひっこし今は昔、子沢山のおとどが広い家を探して京の町中へ。ところが、見つけた家にはお化けが住むという。夜ふけ、うわさどおり、お化けが次々現れるが、おとどは一向に驚かない。子どもたちをひきつける怖くておかしい話。遊び心のある、のびのびとした筆遣いでとぼけたお化けたちを描く。
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７／１７「荒谷小の施設を利用できない日」改訂版を掲載しました

７／１０「学校だより」を掲載しました

７／　１「７，８月の行事予定」を掲載しました

令和７年度
５／２８「学校だより」を掲載しました

３／１１「令和７年度年間計画」を掲載しました
３／１１「学校だより」を更新しました

２／１７「２・３月の行事予定」を掲載しました

１／３１「ほけんだよりNo13」を更新しました
１／１７「ほけんだよりNo12」を更新しました