麻酔を用いた専門医による大腸・胃の内視鏡検査は
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日帰りポリープ切除
大腸ポリープの日帰り内視鏡切除術について
大きさ・形態といった医師の総合的判断により治療後の出血リスクが少ない場合は、
日帰りでの大腸ポリープ切除を行います。
日帰りの治療が不適切な場合は1泊2日での経過観察入院を行います。
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大腸検査内視鏡検査での前日入院希望の方
自宅が遠方、前処置が心配な方は前日からの入院での検査が可能です。ご相談ください。
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肛門の日帰り手術について
肛門周囲膿瘍・痔核血栓除去・肛門ポリープ切除等は、病変の大きさや範囲より総合的に判断したうえで、多くの場合は日帰りでの手術を行います。
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内視鏡専門医による麻酔を用いた胃カメラと大腸内視鏡検査
2024.03.25
3月23日に名古屋市で開催されました、第72回東海肛門疾患懇談会において『当院に
おける便排出障害型便秘の診断と治療』のタイトルにて、錦織直人医師が発表いたしました。