2024年10月5日(土)
~芸術の秋に芸術鑑賞『上牧寄席』~
本日も毎月恒例となっています上牧寄席にて、立命館大学落語研究会の立の家 煌々(たつのや らんらん)様(部長)並びに立の家 座椅子(たつのや さどる)様をお招きして、古典落語の『平林』・『猫と金魚』を演じて頂き、その後、一発芸の『松山 千春さん』のものまねで熱唱、『ビートたけしさん』のものまねも其々披露してくださいました、其々のスターが降臨したかの如く利用者様、スタッフ共々大ウケでした。
立命館大学
明治2年、後の内閣総理大臣、元老として権勢を振るった公家出身の西園寺 公望(さいおんじ きんもち)が京都御所内の私邸に開設した私塾『立命館』を源流とされています。
『自由と清新』を建学の精神にして社会科学・人文科学、自然科学分野を学べる16の学部、21の研究科を有する総合大学として発展、関西の名門私立大学である関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、所謂『関関同立』の一角を占め、2015年に大阪茨木キャンパスを開設、2016年には総合心理学部を設置、2018年には食マネジメント学部を設置、2019年にはグローバル教養学部を設置するなど、グローバル化が進む現在、先進的な国際教育を推進すると共に、幅広い分野で高度な専門教育・研究の実施、学問領域やプログラムの拡充、改革の立命館に相応しい実績を活かした新たな人材育成プログラムを展開されています。
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