夏のテーマ展『宝箱2〜新収集資料 鶴夫・光太郎・龍彦たち〜』のお知らせ
テーマ展「宝箱2」、まもなく開催!
テーマ展「宝箱2」を、まもなく開催します。
さいたま文学館は、埼玉ゆかりの文学者を中心とする文学資料の収集と、その調査研究に基づく展示・普及活動を使命としております。収蔵資料の総数は、平成24年3月末時点で、124,043点を数えます。
今回のテーマ展示は、平成22・23年度に当館が受け入れた、多数の資料の中から、特に価値の高い資料を選び、再構成して、いち早く紹介しようとするものです。
埼玉の文学活動の軌跡をぜひ御覧ください。
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