一宮市博物館 2019年6月の記事

一宮ファッションデザインセンターで一宮観光まちづくりゼミ。今回のテーマは尾張エリアの鉄道史。一宮市博物館学芸員の神田年浩さんを講師に、明治１９年の東海道線武豊～名古屋～木曽川間開通、そして大正時代に各路線と木曽川港駅を結んだ尾西鉄道貨物

先日伺った「一宮市博物館」のお隣にカーペット屋さんの倉庫らしき建物があった中を覗いてみると、カーペットやカーテン類の商品が並んでいるチラ見　　 どやら問屋さんだが小売りもしているという調度欲しかった夏用敷物があった安いわあ～～

「一宮市博物館で川合玉堂名品を観る」一宮市出身の日本画家「川合玉堂」の作品が展示されているというので、一宮市博物館まで行ってきました。 昭和６２年開館の一宮市博物館自然景観に調和した落ち着きのあるモダンな建物です　　1階と2階

「妙興寺」を出た後は。すぐお隣の「一宮市博物館」に寄ってみました  特に気になる展示があるわけではなかったのだけど。ちょっと涼しい所で休憩を兼ねてね  一宮市の歴史が展示されていて。歴史の中で私が一番気になっている時