一宮市博物館 2019年7月の記事

2019一宮美術作家協会展　一宮市博物館主催の「2019一宮美術作家協会展」が８月4日まで開催されている。　会員の多くは中央の美術団体に所属して作品を発表し、また所属して発表していた。今回の展示の中にも、最近の中央展で発表された作品がい

漢詩人 森春涛先生生誕２００年　一宮市が生んだ明治の日本漢詩壇をリードした偉大な漢詩人森春涛先生の生誕２００年だと聞いた。　早速後藤利光先生（1913～1993）の編著「森春涛詩抄」（1980刊）を取り出して見た。文政２年（１８１９）４

一宮市博物館で７月２０日から８月４日まで一宮美術作家協会展。日本画、洋画、彫刻、立体、工芸、デザインと素晴らしい作品がずらり。中央展で活躍する作家さん、指導的立場にある作家さん揃いで大作の数々が見事。ぜひご覧を！。（尾張風の会・情熱改革

2019一宮美術作家協会展 会期　７月２０日（土）～８月４日（日）　　　　９時３０分～午後５時（入館は午後4時３０分迄）休館日　毎週月曜日ただし8月12日は開館）、8月13日（火）観覧料　一般２００円/高校、大学生１００円/小

ＣＨＩＩＫＡＫＯ ＲＯＳＹ展　ライブペインティングシリーズ　インスピレーションで描いたスピードと躍動、音楽と美術の融合「ＣＨＩＩＫＡＫＯ ＲＯＳＹ展」が一宮市博物館2階ギャラリー（一宮市大和町妙興寺）で今日まで開催されている。　岩倉市在

第83回一宮青陶会展「第83回一宮青陶会展」が、一宮市博物館1階展示室で15日まで開催されている。代表の小林貞夫さん以下1３人の作家が、コーナーごとにそれぞれ個性のある作品を紹介している。中央のコーナーには「動」をテーマにした作品、風鈴