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土岐市美濃陶磁歴史館 2016年3月の記事

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土岐市美濃陶磁歴史館に関連する2016年3月のブログ

  • 2016-03-13
    土岐市/織部の日
    織部焼が初めて史実に登場したとされる、戦国時代末期の1599年2月28日に基づき、岐阜県土岐市はこの日を「織部の日」と定めています記念の特別展が、岐阜県土岐市内二カ所で開かれています250点すべて国重文 美濃陶磁歴史館土岐市美濃陶磁歴史

  • 2016-03-11
    高田焼400年~瀬戸黒
     明日12日の「高田焼四百年のあゆみ」発表会で展示される「瀬戸黒茶碗」をご紹介します。とても貴重な上、展示されることが少ないので、この機会をお見逃しなく。 小名田尼ヶ根窯出土「瀬戸黒茶碗」  小名田尼ヶ根窯は日本で初めて瀬戸黒が焼かれた

  • 2016-03-09
    高田焼400年~白天目
     前回、今年は高田焼開窯400年と言いましたが、それより前に高田地区で陶器が焼かれていなかったわけではありません。よい陶土に恵まれたこの地域では古くから窯焼きが営まれてきました。 室町時代に小名田窯下窯で焼かれた「白天目茶碗」。 ←徳川

  • 2016-03-09
    高田焼400年~陶祖さま
     高田焼の陶祖さまは、加藤与左衛門景直というお方。1616年(元和二年)の二月、高田にやってきて窯を開きました。 高田の墓地の傍らにある陶祖碑です↓  その横にある碑文↓  景直さんのお父さん、景豊さんは瀬戸の陶祖の十三代目加藤景春の次

  • 2016-03-04
    「高田焼四百年のあゆみ」記念講演会
     高田焼は今年、開窯400年。 1616年に、加藤与左衛門景直って人が高田に来て、窯を開いたんだって。これが高田の陶祖さま。 これを機に、「高田焼四百年のあゆみ」という冊子が作られました。まだお披露目前ですが、表紙の写真だけ載せますね。

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