福井県立美術館 2016年3月の記事

金曜日は　息子が休日で久しぶりに実家へやって来ました。平日休みだと　お嫁さんは仕事なので　実家へたまにお昼を食べに来ます。すこし遠出して　鶴来の獅子吼高原近くの　『草庵』さんへ１１時半オープンなのですが、１５分前に到着して　でも私達より

 
朝起きると、さむい～～。紫山潟は一周８ｋｍくらい。
昨夜とったカロリーを消費に・・スタート
私は出ません・・・
さむい！！
が、確実に春の気配・・・
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今日は、長男とこの赤ちゃんのお宮参りの日です。
本来は、生まれて１ヶ月後ぐらいにするのですが、長男がずっと物産展で、福井にいなかったので、今日になりました。
すると、雨も降らないし、そんなに寒くないし、とてもいい日でしたヽ(´▽｀)/

福井市に泊まった次の日、前回も行った福井県立美術館で、「シャガール展」と、「福井の彫刻・立体」というタイトルの彫刻展を観た。シャーガールはよく知られているけれど、彫刻展は、長崎県出身で、福井大学で長年教壇に立たれていた尾澤正毅さんという方の

　2月25日（木）の夜、フクイアートコンシェルジュの勉強会が福井県立美術館隣りの喫茶店「二ホ」で開催されました。今回も阪井英治さんがほとんど未知の世界である多彩な芸術のお話をしてくださいました。

福井県立美術館横のカフェニホにて福時2016の打ち合わせ完成したＤＭ　なかなかの仕上がり私もなんとかＦＢのページも作りいよいよ本格的に準備開始https://www.facebook.com/events/516381311868014/ま

富本憲吉「赤地金彩寿字香炉」
4月15日（金）−5月15日（日）
■新収蔵品展?
■匠の技と美
人間国宝・文化勲章受章者を中心に喫茶室でひと休み【詳しくはコチラ】平成28年度 福井県立美術館　展覧会案内（印刷配布版） PDF2.35MB

■関連企画座談会「彫刻とは何か〜尾澤正毅が問い続けた仕事〜」日　時：3月6日（日）午後2時〜場　所：福井県立美術館講堂登壇者：横澤英一（彫刻家）、水谷たき（愛知県立芸術大学名誉教授）、余座正之（尾澤正毅遺作展実行委員長）