4月以降の学校におけるマスク着用の考え方
マスク着用の基本的な考え方
・児童及び教職員については、学校教育活動に当たって、マスクの着用を求めないことを基本とします。
・校外学習等において混雑した電車やバスを利用する場合や医療機関や高齢者施設等を訪問する場合など、マスクの着用が推奨される場面においては、児童及び教職員についても、着用が推奨されています。
・基礎疾患があるなど様々な事情により、感染不安を抱き、マスクの着用を希望したり、健康上の理由によりマスクを着用できない児童もいることなどから、学校や教職員がマスクの着脱を強いることのないように適切に対応します。
・児童の間でもマスクの着用の有無による差別・偏見等がないよう適切に指導します。
続きを読む>>>