郡山市立美術館 2016年4月の記事

古民藝　もりたの眼 =郡山市立美術館｢骨董商｣森田直は、1970(昭和45)年、南青山に「古民藝もりた」を回転、今日に至る。民藝の影響を受けながらも、より広く軽やかに物を見つめ、その魅力を発見し、選び出す眼は、森田ならではのものといえよ

この企画が４月１６日（土）から郡山市立美術館で始まりました（5月29日まで）。
昨日（23日）展示を観に行き、また森田さんの講演（演題「モノとの出会い」）を拝聴してきました。
人と物とのあり方を改めて考えさせる充実した時を過ごすこと

午前中は、痛みの激しいロードスターのシートを何とかしようと、今後の走行会参加も視野に入れ、思い切って運転席をバケットシートに変更。仙台のケンオートまで行ってきた。写真を撮り忘れたので、また次の機会にでも。午後、福島に戻り、数年振りに県立

●古民藝もりたの眼
日時：2016年4月16日（土）～5月29日（日）9:30～17:00（入館は16:30まで）、月曜休館
会場：郡山市立美術館
入場：中学生以下・65歳以上・障がい者手帳をお持ちの方無料/高校・大学生500円/一般80

こんばんは。昨日は久しぶりに外食しました↓郡山市立美術館にあるjuju130cafe。トイザらスや100均で欲しかったものも買いましたし、満足でした。私や子供に比べると両親の回復が少し遅いようで疲れていましたが…(^_^;)明日夕方には

特別ギャラリートーク「古民藝もりたの眼」講師、森田直さん、5月14日映画会「時代屋の女房」5月7日4月23日（土曜日）に企画展「古民藝もりたの眼」の関連事業として、講演会を行いました。講師は、骨董商の森田直さんです。聞き手は、当館館長が務めました。演題は、「モノとの出会い」です。

企画展「古民藝もりたの眼」が始まりました。南青山にある「古民藝もりた」の店主、森田直さん。
4月20日（水曜日）から
1.イギリスの風景画
2.日本近代洋画-二つの潮流
3.秋山泰計おもしろワールド
4-1.木版画の魅力
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企画展「古民藝もりたの眼」が始まりました。南青山にある「古民藝もりた」の店主、「骨董商」森田直さん。

企画展

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