弘前市立博物館 2016年1月の記事

2016年01月24日
2.「羯南ゆかりの青森県人」　松田修一氏（『道理と真情の新聞人　陸羯南』著者、東奥日報社編集委員室室長）
→　第2回(2月14日開催)のお知らせは、広報ひろさき1月15日号に掲載されています。

好評
『中学生のための弘前人物志』『新・弘前人物志』にものっているよ。「新聞で国民主義をつらぬいた人」と。
この展覧会は、東奥日報夕刊に平成26年の元日号から１年３カ月にわたって掲載された
記念講演会を開催します
1.「青年羯南の帰郷」　舘田勝弘氏（陸羯南会会長）
2.「羯南ゆかりの青森県人」　松田修一氏（東奥日報社編集委員室室長）
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講師は、引き続き長谷川成一弘前大学名誉教授が務めます。
→　第2回のお知らせは、広報ひろさき1月15日号に掲載されています。くわしくは第2回市立博物館歴史講座のお知らせファイルをご確認ください。(91KB)

1月10日（日曜日）　「二十歳の祭典」に来た新成人は無料になります
市民会館での「二十歳の祭典」に来場した新成人の皆さん。当日配付されるピンクの袋を、
博物館の受付に提示することで、1月10日だけ無料で博物館に入館できます！
ぜひ、友だちと一緒に「陸羯南とその時代」展をチェックしてください。

2016年01月03日
1月・2月の休館日
月18日（月曜日）
月15
日（月曜日）