松田屋ホテル 2014年1月の記事

池の水は温泉 心地いい眠りから覚めた朝、ふとカーテンを開けてみると池から立ち昇るモヤが幻想的な景観をつくり出していた。 早朝の低い気温の中、冬にだけ見られる温泉が引き込まれたココの池ならではの風景です。 孫たち 昨晩遅

松田屋ホテルにあった幕末資料館 ホテル内散策すると資料館がありその中で一番気を惹いた物として、龍馬が姉「おとめ」さん宛に綴った手紙が展示されてありました。 おそらく日本で一番最初だったとされるおりょうさんと行った「新婚旅行」

それは、歴史ある老舗旅館にしかないとても貴重な額だと知った私でした。 その額は、明治20年伊藤博文氏がここ「松田屋ホテル」さんのために書かれたもので障子の上に掲げられてありました。 どういう意味なのか・・・ 「楽しく遊んで精神を

松田屋ホテルさんの『祝い膳』 還暦祝いをした老舗旅館での祝い膳は、それはそれは豪華な食材を使用したものばかり用意してくださり、サスガ『松田屋ホテル!』さん。 今の季節は美味しい「河豚料理」を堪能することができました! ごちそうさん! 記念のパチリ! 還暦

飛び石 松田屋さんの庭園内にある池には飛び石があり、興味津々冒険心旺盛な孫たち二人は恐る恐るその石を渡り楽しそうに遊んでいました。 その内段々慣れてくると小走りで飛び石を渡るものだから・・・ヒヤヒヤの連続。 幕末の志士たちの談合場所 歴史あるここのホテル

迎えたじぃじを祝って山口市湯田温泉にある『松田屋ホテル』にみんな集合です。 明治維新の志士たちがここで語り合ったという歴史の息吹感じる老舗旅館。 館内にも歴史資料館があり、それはそれは趣のあるホテルでした。 歴史大好き!&温泉大好き!のじぃじにとって

欣游暢神(きんゆうちょうしん ) 「楽しくあそんで精神をゆったりさせること」の意。明治20年、伊藤博文は湯田温泉松田屋ホテルのために書いた。景勝地を訪れ精神を癒すことも必要。仙人たちの楽園は蓬莱、泰山、崑崙などの異境の霊域である

松田屋ホテル 創業以来330年の歴史・掛け流しの温泉、長州四季料理、きめ細かい接遇等、上質な和を堪能して頂けます。 星 4.75の宿 (口コミ...

つぎは 湯田温泉 松田屋ホテル が載っていた。 創業330年の掛け流しの温泉で 長州四季料理が愉しめるのである。理子は長州四季料理..ってどんなもの...