創立124年を迎えた東京女学館の教育目標「高い品性を備え、人と社会に貢献する女性の育成」は、建学時の東京女学館通則(目的)「日本婦人が欧米の婦人の享有(権利・生まれながらに持っている)するところと同等の教育及び家庭の訓練をうけられるようにするところを目的とする。これは女子教育奨励会の旨趣とするところである。」をうけ、定められたものです。
爾来、建学の理念を継承しながら、明治・大正時代を経て戦後の荒廃の中、高度成長時代から現代へと、価値観の異なる新しい時代の要請に柔軟に対応して、常に発展的に教育活動を展開してきました。124年もの長きにわたり、自分の生き方を持つ多くの女性たちが伝統を作り、歴史をつむぎ、現代にあって古びることのない建学の精神を引き継ぎながら、日本で、世界で活躍を続けています。
その女子一貫教育のトップランナーである東京女学館小学校では、 「丈夫で明るくねばり強い子」 「よく考えて行動し責任を果たす子」 「心豊かなやさしい子」 を教育目標として掲げ、人としての品性を重んじ、女子校の特性を生かしながら、国際社会で活躍できるリーダーの資質を備えた女性の育成を目指しています。
★ 4月11日に80名の新入生を迎えて、平成24年度が始まりました。 校庭の花壇に色とりどりのチューリップがきれいに開いています ★
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4月17日(火)の給食
4月17日(火)の給食 (セルフサービス)手巻きすし 若竹汁 牛乳 りんごシャーベット エネルギー:597kcal た...
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