想像を超える歯ぎしり&食いしばりによるダメージ
昨今の歯科では睡眠歯科として無呼吸症候群についての対応となっています。
しかし睡眠時の歯軋り食いしばりによるダメージについての認識は殆ど認知されてはおらず、原因不明の虫歯等ではないので様子を見ましょうと言われて放置されるか、症状が激烈な場合は神経を取られてしますのが現状です。
正しく診断してもらえず無闇矢鱈に神経をとられてからでは手遅れなので、早急に対応をして差し上げたい症例が多いです。
当院でのアプローチは医科の先生方のはご理解を頂いて、取り上げられています。
多くのメディアご出演で著名な山田朱織先生主宰の睡眠姿勢研究会でもお話しさせて頂きました。
睡眠姿勢研究会にて