新治小にTBSがやってきた!!
9月17日(水)、TBSの小笠原亘アナウンサーをはじめ、多くのスタッフが来校し、5年生と一緒に学習をしてくださいました。
最初は、「用語クイズ
正しいのはどっち?」。ある問題で、一気に合格者の人数が減ってしまいましたが、今日をきっかけに、全員が覚えました!何の言葉かは、5年生にぜひ、聞いてくださいね!
次は、「ニュースができるまで」。VTRを見ながら、編集会議・取材・放送までの流れを学びました。ニュースが流れる寸前まで、原稿がない!放送内容の差し替え!など、ニュースの世界をみせていただきました。
そして、グループで行った「編集長体験」。ニュース6本から、放送したい3本を選び、その理由を発表しました。「暑いのは当たり前だから、外に出れば分かるし、それはニュースにしなくていい!」という児童の発表。「みんなは、昔と比べることなく、暑いのが当たり前だからかー」と納得させられてしまいました。
最後は、代表者20名による「放送体験」。キャスター、アナウンサー、カメラマン、フロアディレクター、予報士、予報士のディレクター、中継記者、中継カメラマン、中継のディレクター。番組作成には、たくさんの人が関わっているのですね。番組によっては、100人以上のスタッフがいるものもあると聞いて、みんなビックリです!
とてもとても充実した2時間を送り、5年生は、満足した表情でした。
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