望星新宿南口駅前クリニック

令和7年明けましておめでとうございます
2025/1/7

当クリニックには透析部門と外来部門があります。外来部門は総合内科専門医が診察する一般内科、
腎臓専門医
・循環器専門医・糖尿病専門医・心療内科専門医が
4月に入りました。過去10年で最も遅い桜の開花となり、半袖の日があったかと思うと冬用コートが必要な日も珍しくなく気温差があります。体調不良(頭痛、めまい、うつ症状など)を訴える方が多くなっています。質の良い睡眠、バランスの良い食事、適度な運動などを日頃から心がけ、免疫が低下し体調を崩さないように気をつけましょう。発熱や喉の痛み咳など長引くようであれば電話相談などでアドバイスを受け、早めに適切な対処を行い日々楽しく過ごせるようにしましょう。電車やバスなど混み合った場所でのマスク、こまめに手洗いなどで予防につとめましょう。
2024/4/5

3月に入りました。寒い日もあり暖かい日もありと気温がジェットコースターのような状態です。空気の乾燥は一段と強まり、喉の不快を訴える方やインフルエンザの感染者も大変多くなっています。それと同時にスギ花粉が3月はピークとなり今年は飛散量も多い予報です。外出時は喉、鼻、目の粘膜を保護する対策をとりバランスの良い食事や適度な運動などを日頃から心がけ、免疫が低下し体調を崩さないように気をつけましょう。発熱や喉の痛み咳など長引くようであれば電話相談などでアドバイスを受け、早めに適切な対処を。コロナ感染症もまだ予防が必要です。電車やバスなど混み合った場所ではマスクなどで予防につとめましょう。
2024/3/6

例年と比べて気温が10度を下回る日が少なく過ごしやすい一方、日本海側は厳しい寒さと雪の降る日が続いています。空気の乾燥は一段と強まり、喉の不快を訴えるかたやインフルエンザ感染者が大変多くなっています。お部屋の温度、湿度を調節しながら喉、鼻の粘膜を守りましょう。バランスの良い食事や適度の運動などを日頃から心がけ免疫が低下しないように気をつけましょう。発熱や喉の痛み咳など長引くようであれば電話相談などでアドバイズを受けるなど適切に対処しましょう。コロナ感染症も1施設あたりの一週間平均患者数が増えています。まだ感染予防が必要です。電車やバスなど混み合った場所ではマスクなどで予防につとめましょう。
2024/1/31

《新宿駅南口駅前に開院して2024年は23年目となりました》
2024年が始まり、元旦は良い天気に恵まれました。空気の乾燥も一段と強まり、インフルエンザの感染者が大変多くなっています。加湿器などを使用し、お部屋の湿度調節しながら喉、鼻の粘膜を守りましょう。バランスの良い食事や適度の運動などを日頃から心がけ免疫が低下しないように気をつけましょう。発熱や咳など異常を感じたら早めに電話での相談などをして適切な処置を受けましょう。コロナ感染症も減少しましたが、まだ、感染予防が必要です。電車やバスなど混み合った場所ではマスクなどで予防につとめましょう。
2024/1/5

今年も残すところ1ヶ月となりました。12月に入った途端に気温は低下し寒い日が続いています。空気の乾燥が強まり、喉の防御機能が低下しインフルエンザの感染者が大変多くなりました。加湿器などを使用し、お部屋の湿度調節しながら喉、鼻の粘膜をまもりましょう。バランスの良い食事や適度の運動などを日頃から心がけ免疫が低下しないように気をつけましょう。発熱や咳など異常を感じたら早めにご相談ください。コロナ感染症も減少しましたが、まだ、感染予防が必要です。電車やバス混み合った場所ではマスクなどで予防しましょう。
2023/12/6

気温の高い11月になっていますが中頃にはいつもの20度前後の気温に戻る予想です。空気の乾燥が強まり、喉の防御機能が低下しインフルエンザなどに感染しやすくなります。お部屋の湿度を加湿器などで調節しながら喉、鼻の粘膜をまもりましょう。日頃からバランスの良い食事や適度の運動などを心がけ免疫が低下しないように気をつけ、体の異常を感じたら早めにご相談ください。コロナ感染症も減少しましたが、まだ、感染予防が必要です。電車やバス混み合った場所ではマスクなどで予防しましょう。
2023/11/8

10月に入りました。秋の気配が感じられる風景が多くなり、気温もグッと下がりました。空気が乾燥すると喉の防御機能が低下するためインフルエンザなどに感染しやすくなります。発熱、悪寒、頭痛などの症状です。高い熱が3〜4日続き関節痛などの症状が現れます。日頃から食事運動など免疫の低下に気をつけ、熱や喉などの異常を感じたら早めにご相談ください。コロナ感染症も減少しましたが、まだ、感染予防が必要です。電車やバス混み合った場所ではマスクなどで予防しましょう。
2023/10/5

気温が高い日が9月に入ってからも続いています。まだまだ日除けグッズが必要です。また、インフルエンザ、新型コロナ感染症が少しずつ増えているようです。発熱、咳、頭痛など症状が類似しています。続く症状には早めの対応を。熱中症もまだまだ油断できない気温です。屋外、屋内問わず水分、塩分の補給を心がけましょう。季節の変わり目は何かと体にトラブルが起きやすいと言われています。体の異常を感じたら早めにご相談ください。
2023/9/5

厳しい夏が到来しました。暑さ指数(WBGT)が31以上は運動中止となっていますが、最近、東京では越える日も出ています。気象庁のデータから算出しているようですが全国的にも28～31(熱中症予防情報サイトより)になり熱中症で救急搬送される方が増えています。初期はなかなか自分では気づきにくいようですが、長時間の歩行では日陰で休憩しながら水分補給、気温の高い部屋ではクーラーを使用し時間を決めて水分、塩分の補給をしましょう。日々バランスの良い食事、睡眠を心がけましょう。激しい運動、仕事など体内に熱がこもり厳しい暑さの日常に対応できなくなったりします。おかしいなと感じたら気軽にご相談ください。
2023/8/1