処方薬や自毛植毛FUEとFUT、どっちがいいの? 失敗したくないあなたにお届けするのは紀尾井町クリニックの無理のない薄毛対策です。正しい選択はすべての選択肢を考慮してから、あなたのベストをお選びください。
育毛サロンやFUE専門クリニックでは、取り扱っていない治療法を過小評価しがちです。当院では処方薬から自毛植毛FUEとFUTまでを取り扱う総合クリニックなので、中立公平な立場でメリット・デメリットを包み隠さずご説明します。処方薬や自毛植毛FUEとFUTの効果や有効性だけでなく、リスクや副作用も丁寧に分かり易くご説明します。そして、あなたのご希望をお伺いし症状に合った最適な治療プランをご一緒に考えます。処方薬だけですむ場合、植毛の方が効果的な場合、双方を併用する場合などがあります。
治療を行うか否かに関わらず、お気軽にご相談ください。メリット・デメリットをご理解・納得されたうえで、あなたにベストな治療法をご自身でお選びいただけます。治療を催促することは一切ありません。また、当院ではカウンセラーが間を取り持つことはなく、医師に直接ご相談いただけます。そして、ご相談を受けた医師が責任を持って施術いたします。
自毛植毛は効果が得られるまで時間がかかるので、不安になる方もおられます。結果に心から喜んでいただけるまで、治療後も医師がアフターケアーを尽くします。術後相談に追加料金はかかりません。当院では、薄毛で悩まれている方が笑顔と自信を取り戻され心から喜んでいただけることを目指しています。
特にFUTでは20,000件以上の豊富な経験と高度な技術を身につけた看護師による手作業の株分け技術が、自然な生え際と高い密度の実現に貢献しています。採取したドナー株は、植毛デザインに応じて1本毛、2本毛、3~4本毛へと、立体的に見える双眼実体顕微鏡を使って毛根を傷めないよう慎重に切り分けます。細心の注意を要する熟練作業で、手作業ゆえにドナーロス(毛根の切断)もほぼありません。デザインと株分け、これが植毛ノウハウを20年間蓄積してきた紀尾井町クリニックの自毛植毛の真髄です。
「切らない、切る」で話題になる自毛植毛FUEとFUTですが、注意したいポイントは生涯に採取できるドナー株の総数です。頭の大きさや頭髪密度によって大きく異なりますが、目安としてはFUEで2,000~3,000株ぐらい、FUTでは5,000~6,000株ぐらいになります。頭髪が既にAGAの影響を受けられている方では、上記レンジよりも低くなる可能性もあります。
紀尾井町クリニックでは、FUEとFUTのどちらの治療法でも自然なヘアスタイルを長く保てるように植毛デザインを工夫していますが、既存毛の薄毛は徐々に進行し拡がっていくので、ドナー株を生涯に数多く採取できる治療法が将来的には有利になります。眉毛やヒゲそして傷痕など必要なドナー株数が少ない場合には、FUEは効果的で有効な薄毛治療ですが、頭髪の薄毛治療では将来的な不安が残ります。当院で1回に1,000株以上を植毛する場合にはドナー株数の限界や費用対効果から、切る手術に支障がない方にはFUTをお勧めしています。生涯に自毛植毛で利用できるドナー株数には限りがあります、その場限りではなく将来のことまで考えた治療計画を立ててくれる医療機関をお選びください。
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