1階は、120名が同時に入ることができるPR室です。
3階は、酪農を始めたころの牧牛場の様子、創立者達の写真、新聞広告など酪農・乳製品の歴史を語る多くの史料が展示されています。
また、雪印乳業食中毒事件、雪印食品牛肉偽装事件の概要と当時の新聞報道および、その後の改革への取組みを展示しています。
北海道製酪販売組合で、バターづくりを開始した当時に使われていたハンドチャーンです。
懐かしい昔の商品パッケージや、宣伝パンフレットをご覧いただけます。
酪農を始めたころの牧牛場の様子、創立者達の写真、新聞広告など酪農・乳製品の歴史を語る多くの史料が展示されています。北海道の酪農、乳業の歴史をパネルで展示しています。
「勝源神社」は、乳酸菌飲料「カツゲン」が受験生やスポーツ選手の間でひそかに縁起をかついで飲まれていることから、合格祈願、必勝祈願の受験生やスポーツ選手の守り神として設置されました。(2005年12月8日鎮座祭)
1998年長野オリンピックで原田選手(現
ジャンプ雪印メグミルク監督)が実際に使用していた、スキー板やオリンピック選手団公式ウェア(ジャンパー)を、当時の写真と一緒にご覧いただけます。
※この記事は対象ページの更新箇所を機械的に抽出することでによって自動作成されました。
抽出結果には不適切な内容が含まれることがあります。
詳細は対象ページでご確認ください。