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1階は、120名が同時に入ることができるPR室です。

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酪農と乳の歴史館酪農と乳の歴史館(苗穂駅:博物館・美術館)の2016年3月30日のホームページ更新情報です

1階は、120名が同時に入ることができるPR室です。
3階は、酪農を始めたころの牧牛場の様子、創立者達の写真、新聞広告など酪農・乳製品の歴史を語る多くの史料が展示されています。
また、雪印乳業食中毒事件、雪印食品牛肉偽装事件の概要と当時の新聞報道および、その後の改革への取組みを展示しています。
北海道製酪販売組合で、バターづくりを開始した当時に使われていたハンドチャーンです。
懐かしい昔の商品パッケージや、宣伝パンフレットをご覧いただけます。
酪農を始めたころの牧牛場の様子、創立者達の写真、新聞広告など酪農・乳製品の歴史を語る多くの史料が展示されています。北海道の酪農、乳業の歴史をパネルで展示しています。
「勝源神社」は、乳酸菌飲料「カツゲン」が受験生やスポーツ選手の間でひそかに縁起をかついで飲まれていることから、合格祈願、必勝祈願の受験生やスポーツ選手の守り神として設置されました。(2005年12月8日鎮座祭)
1998年長野オリンピックで原田選手(現
ジャンプ雪印メグミルク監督)が実際に使用していた、スキー板やオリンピック選手団公式ウェア(ジャンパー)を、当時の写真と一緒にご覧いただけます。

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酪農と乳の歴史館

酪農と乳の歴史館のホームページ 酪農と乳の歴史館 の詳細

〒0650043 北海道札幌市東区苗穂町6-1-1 
TEL:011-704-2329 

酪農と乳の歴史館 のホームページ更新情報

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酪農と乳の歴史館 のホームページ更新情報

投稿日: 2016年03月30日20時10分17秒
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