11月25日更新 北中小学校150周年記念式典の様子
本日、土曜授業に150周年記念式典を開催されました。泉佐野市長を始めたくさんの来賓者に参加していただきながら開催することが出来ました。
また、今回の開催にあたっては、司会はすべて6年生の児童がおこないました。練習を何回も担任の先生方とおこないました。練習の成果があり、とても素晴らしく諸注意や来賓の皆さま方を紹介していました!
オープニングセレモニーでは、1.2年生の元気いっぱいの『おめでとうメッセージ』
3.4
年生の記念講演講師の戎先生が作られたリコーダーでの「走れ、シベリア鉄道」が会場内に響き渡っていました。
ご講演の後に休憩をはさみ3.5年生の歌『未来につなげ ~記念日に歌う歌』を力強く歌いました。
6
年生の劇 素晴らしい演出をありがとう!!
最後の学年の演出は6年生の劇で終了しました。タイムスリップをした北中小6年生。
昔の時代をさかのぼりながら給食や指導の仕方、歴史も入れながら今までの北中の時代を劇にして披露してくれました。
機械のトラブルの中で・・・
劇中に映像が出ないハプニングもありましたが、先生方や皆さんの協力で何とか終えることができました。
最後に『北中こどもの歌』を全員合唱で終えることができました。
北中小学校こどもの歌の歌詞のように世界に通じる北中小学校をみんなでつくりましょうね。きっと、地域の方が応援してくれるはずです!
『世界の子どもと手を組んで 仲よし奉仕を 目じるしに 強く 正しく 美しく 伸びる 僕らは 私らは 北中校の 良いこども』
戎先生の講演では ~北中小 想いでエピソード~
戎先生が4年間育った北中小学校での出来事をスライドを通して子どもたちに分かりやすく説明をしてくれました。行事では、水泳の授業で近くの海に行って泳いだり、給食のメニューの紹介をしたり、鶴原駅付近の駄菓子屋さんのアイスキャンデーの話をしたりと地域の方にも親しみやすい話題のお話をしていただきました。
最後に戎先生が子どもたちに『自分をすきになってくれ!』そして、大人に「できるだけ子どもたちを褒める声かけを!」と伝えていただきました。
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