令和5年5月15日更新
ネット適正利用教室を行いました!
(令和5年5月15日 更新)
5月11日(木)、全校を対象にネット適正利用教室が行われました。
ソフトバンク株式会社から講師が来校され、インターネットの便利さと危険性について話をしてくださいました。
「スマホは人々の生活を幸せにするもの」であるが、そうするためには、しっかりとした知識が必要であること。今回の
教室を、知識を学ぶきっかけにしてほしいこと。などをプロの視点から伝えていただきました。
生徒には、未来を台無しなものにするのではなく、希望溢れるものにするために、インターネットと付き合っていってほしいと思います。
生徒の感想を一部紹介します。
「”スマホは自分のために使うものであって、他人のために使うものではない。使っていいのは、人を助ける時だけ”という
言葉が印象に残りました。」スマホを使う時は、いかに知識が大切なのかということが分かりました。」(1年生)
「1日5時間スマホを使うと70年で13年分使っていることが印象に残りました。数㎝の世界のみにとらわれず、身の回りの綺麗な風景や自然にももっと目を向けたいです。」(2年生)
「”あなたのもの”と言われて渡されたとしても、その名義は親のもので、自分では責任はとれないので、慎重に使おうと
思いました。」(3年生)
1時間、真剣に話を聞く生徒たち
プレゼンを使って分かりやすく話をされました
講話の後には、たくさんの質問もあがりました。
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