新型コロナウイルス感染症におけるマスク着用の見直し等について
マスクの着用について
学校の教育活動の実施にあたっては、
マスクの着用を求めないことを基本
とします。
毎日の健康観察について
登校前に検温を行い、学校に来て「健康観察カード」に体温を記録します。
発熱や喉の痛みなどがある場合は、無理をしないで登校を控えてください。
(学校にご連絡・ご相談ください)
授業等における対応について
グループでの活動や声を出す場合など、感染リスクが高いと判断される場合は、換気や距離の取り方、大声を出さないなどの指導をしたり、マスクの着用を推奨したりします。
給食については、大声の会話は控えたり、間隔を空けたりするなどの措置を講じながら、黙食は行わないこととします。
三密を避ける、換気を行う、手指消毒をすすめるなどの感染対策については、引き続き行います。
4月7日
3学年通信
4月7日
4月7日
令和5年度 献立