新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う今後の対応等について
新型コロナウイルス感染に対して
出席停止の期間は、「発症後5日を経過し、かつ症状が軽快した後1日を経過するまで」を基準とします。
・発症した日や症状が軽快した日の翌日からの起算となります。
・無症状の感染者は、検体を採取した日から5日を経過するまでを基準とします。
濃厚接触者の特定は行われませんので、これまで濃厚接触者として行動制限等に該当した方への自宅待機などの協力要請は行われません。
新型コロナウイルス感染不安に対する対応については、同居家族に高齢者や基礎疾患をもつ方がいるなどの事情があり、他に手段がない場合など、合理的な理由があると判断される場合には出席停止の措置をとることができます。
今後も継続していく取組について
流行時には、別の対応をとることとなります。
登校前の検温は行いませんが、体調チェックは行います。
登校前に発熱や喉の痛み、咳等の普段と異なる症状がある場合は、登校を控え、学校にご連絡ください。
マスクについては、「着用を求めないこと」を基本とします。また、着脱については、個人や家庭でご判断ください。
・気温や湿度が高いなど、熱中症が心配される場合は、マスクを外すことを推奨します。
・グループでの活動や声を出す場合など、感染リスクが高いと判断される場合は、換気や距離の取り方、大声を出さないなどの指導をしたり、マスクの着用を推奨したりします。
給食については、黙食は行わないこととします。
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