本校の創立は、明治5年の学制発布により、川東上村・川東下村・川内原村の児童を集めた小学校の設置に始まります。そして、平成18年に香川町は高松市と合併し、本校は高松市立川東小学校となりました。
川東校区は香川県のほぼ中央部、讃岐山脈に源を発した香東川に沿って広がっています。校区北部には、小円錐形の油山や剣山が点在し、起伏に富んだ美しい景観を呈しています。また、学校近くの龍満池周辺の風景は讃岐百景の一つに挙げられており、美しい自然環境の中に学校が設置されています。学校の南部には丘陵や山間部が広がり、東谷地区には香川県無形民俗文化財・高松市有形民俗文化財「農村歌舞伎祇園座」の伝統が継承され、児童も出演しています。
2024.6.13 7月の行事予定(要パスワード)を掲載しました。
※この記事は対象ページの更新箇所を機械的に抽出することでによって自動作成されました。
抽出結果には不適切な内容が含まれることがあります。
詳細は対象ページでご確認ください。