児童理解研修
国語科デジタル教科書の活用に向けて
児童理解研修
7月28日の午後には、学校心理士の久保暢子先生にお越しいただき、「だれも取り残さない授業づくりで学級づくりを〜多様性を尊重できる集団の育成(インクルーシブ教育の視点から)〜」をテーマにお話しいただきました。
だれも取り残さないためには、個の支援と全体の支援の両方が必要であること、多様な子供たちの特性を理解して支援しなければならないこと、あたたかな関わり合いの中で一人一人を育てる視点が大切であること等、多くの学びを得ることができました。
夏休み明けからの学校生活の中で、子供たちの多様性を理解しながら、一人一人を大切に育んでいきたいと思います。
【校長室】 2025-07-29 19:23 up! *
国語科デジタル教科書の活用に向けて
7月28日の午前中、光村図書の方にお越しいただき、国語科デジタル教科書の様々な機能について教えていただきました。
講師の方の説明に沿って、タブレット端末上でデジタル教科書を操作しながら、一つずつ確認していきました。
子供たちの内容理解の支援になると共に、挿絵が簡単に印刷できたり、全文シートを印刷したりと、授業準備にも有効に使用できそうです。
視野を広げることのできた実りある1時間となりました。講師を務めていただいた光村図書の方々に感謝申し上げます。
【校長室】 2025-07-29 17:42 up!
本日は、食育研修を行いました。
【校長室】 2025-07-25 18:02 up! *