北海道の名峰を描いた「北の十名山」の常設展示に加えて、2018年の生誕100年記念展の序章となる作品･･･

北海道の名峰を描いた「北の十名山」の常設展示に加えて、2018年の生誕100年記念展の序章となる作品を揃えました。7月1日からは「わたしの相原求一朗一点展?」を開催いたします。
2010年、東大寺に奉納された蓮の襖絵レプリカなど代表作品の他、小泉淳作画伯の真骨頂といえるデッサン（素描）を特集展示。館内では建仁寺「双龍図」制作時の映像もご覧いただけます。
「二十歳の輪郭」自画像コンクールに加え、没後十年を迎えた中札内村出身の版画家・佐藤克教展を同時開催。（入館無料）
彫刻家・板東優氏の、30代・40代の石膏像（鑞型鋳造像の原型）を展示。（入館無料）
地元の農産物を使用した四季折々の家庭料理、デザートお楽しみいただけるレストランです。晴れた日には屋外のテラスもご利用いただけます。
絵ハガキ、オリジナルグッズやお菓子、また「ポロシリ」で使用している和食器などを販売しています。

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