ただいま冬期休業中。2013年は4月25日より開館いたします。
北海道の名峰を描いた『北の十名山』や絶筆『雪の道』、また2013年は「作品でたどる相原小史」を、7月1日からは「一点展」をご覧いただけます。
対象物を目の前に、その存在を確かめようと執拗なまでの観察を繰り返す画伯にとって写生こそが全て。2013年は「小泉淳作の力と魅力」と題して素描を中心に本画と対で展示します。
『はたちのりんかくー二十歳の自画像コンクール』今年の公募作品全てを展示します。(入館無料)
帯広出身で、現在ローマとニューヨークで制作活動を行っている板東優氏の、30〜40代の作品をご覧ください。(入館無料)
大人数の団体予約専用になります。
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