知多市歴史民俗博物館 2014年1月の記事

の散策をしてきました。さして寒くはありませんでした。 以前何度か知多市歴史民俗博物館裏の手摺が錆でボロボロになっており、早く処置をしないと完全に腐っちゃいますと記事にしました。館の係りの人に早く処置した方がいいですよと提言し

、現代のお笑い漫才のルーツだけど、伝統芸能の萬歳はおしゃべりで笑わすんでなくて、お正月にめでたいことを唄って舞う芸人グループ。狂言の縮小バージョンみたいなものかな〜?と思いつつ、「尾張万歳」の実演を見るため、知多市歴史民俗博物館へ行っ

2014年1月12日「尾張万歳実演」 知多市歴史民俗博物館 2年ほど前、十返舎一九の『続膝栗毛』を読んでいた時、木曾街道大井宿で弥次郎兵衛が 萬歳衆を侍と間違えたエピソード があり、そこに出てくる万歳が現代の漫才とは違うということ

14.1/4.「尾張万歳のすべて」 今、知多市緑町12-2. 「知多市歴史民俗博物館」にて、 「尾張万歳展」を観に来ています。 感激。武家の里、小左衛門。 iPhoneからの投稿