室生犀星記念館 2016年12月の記事

こんばんは～☆ 2016年も　あとわずか。。。年末年始は・・・仕事ですっ　(^_^;)　しかも、めちゃくちゃ忙しいわぁ～(ﾉДT)  今年は軽井沢に来てから、まる1年を通して過ごしたわけでして、いろいろ大変

「故郷(ふるさと)は遠きにありて思ふもの そして悲しく歌ふもの…」(「抒情小曲集」)金沢の歌人であり詩人でもあり 小説家でもあった室生犀星のこの一節を 教科書で 目に止めた方も 多いのではないでしょうか。ボクも その一人です。文学青年、

冬至ですね。夏至と比べると昼間の時間が５時間も違うようです５時間って大きいです。。。ぜんぜんやれることが違ってきます…って一日２４時間は同じですがいつ何をするかは自分次第だと思うもののやっぱり太陽に左右される面もあります。まあこれからが

そうめん南瓜  れんこん汁 ひろず  おそうめんと茄子金沢では馴染みのある食卓にあがる献立室生犀星のお孫さん洲々子さんの手による室生家の食卓にあがったお料理をまとめた一冊装幀も挿し絵も凝ったつくりひろずは金沢で言うが

金沢案内人が仕事のぽわーるです仕事中は、金沢コンシェルジュをしておりますこのプログは個人の楽しみでアッブしておりますザ・金沢と言う場所ではなかったりしますそれでも、時折私のプログをみてランチのお店を決めたとか観光場所を決めたとか連絡くだ

日々、たくさんの郵便物が送られてきます。それらに目を通すことは、仕事で忙殺されている時期でなければ、ひとつの楽しみにもなります。滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールでソプラノコンサートを最近おこなった白谷仁子さんから、参加者に配ったパンフレット

展示替え期間：3月6日(月)～