企画展 「書は心画(しんが)なり―江戸時代の諏訪の書家とその作品―」NEW!!
諏訪を代表する江戸時代後期の書家・溝口永明(みぞぐちえいめい)の40mにも及ぶ大書軸を中心として、 近世から近代に活躍した諏訪の書家・俳人・歴代藩主らの書を展示します。
期間 3月1日(木)〜6月3日(日)
入館料 一般300円 小中学生 150円(諏訪地域在学・在住の小中学生は無料)
3月3日(土)、5月26日(土)13:30〜 ギャラリートーク
4月15日(日)13:30〜 講演会「書体と書の様式の変遷」 講師:渡部清先生
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