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弘前市立郷土文学館 2018年8月の記事

弘前市立郷土文学館 に関する2018年8月の記事の一覧です。

弘前市立郷土文学館に関連する2018年8月のブログ

  • 2018-08-20
    陸奥新報の記事です。
    弘前市郷土文学館の公演の翌々日に、弘前市に本社のある新聞社「陸奥新報」の朝刊に記事を掲載していただきました。ご丁寧な取材をしていただいて、どうもありがとうございました。今回お誘いくださった「語る会」の皆様、弘前市立郷土文学館の皆様、お越

  • 2018-08-19
    本日の東奥日報 朝刊
    きょうの「東奥日報」朝刊に去る8月4日の弘前市立郷土文学館で開催された公演の記事が掲載されました。「東奥日報」は青森県にある新聞社になります。母をはじめ、新聞記事を読んでくださった懐かしい方々にご連絡をいただきました。思いがけないうれし

  • 2018-08-18
    人生を変える出会い
     弘前市立郷土文学館では、現在、「加藤謙一展」を開催している。加藤謙一氏は、弘前市出身。戦前の「少年倶楽部」、戦後の「漫画少年」などの名編集長として、幾多の小説家や漫画家を世に送り出した人だ。そのことは、以前のブログにも書いた。 きょうは、

  • 2018-08-12
    8月4日(土)弘前市立郷土文学館公演セットリスト
    わたしは1番目で最初の出番でした。
    下記は8月4日のセットリストになります。
    【1】北畠八穂 随筆集「津軽野の雪」から「津軽むかしこ」(朝日新聞社)
    【2】「読みがたり 青森のむかし話」から「おらば、おっかなぐねえが」(津軽地方

  • 2018-08-06
    どうもありがとうございました。
    8月4日(土) 弘前市立郷土文学館の語りの公演にお越しくださいました皆様、このたびお誘いくださった共演者の「語る会」の皆様、弘前市立郷土文学館の皆様、取材をしてくださった新聞社の記者の皆様、日頃から応援してくれる家族や友人の皆様に心から感

弘前市立郷土文学館2018年8月のホームページ更新情報

  • 2018-08-28
    ・スポット企画展「『少年倶楽部』傑作選」開催中
    ・スポット企画展「『少年倶楽部』傑作選」開催中
    ・次回スポット企画展「『鞍馬天狗』の大佛次郎と加藤謙一-初公開の書簡を中心に-」開催予定
    2018年9月1日(土)~2018年11月30日(金)
    大佛次郎(1897~1973・横浜市)の〈鞍馬天狗〉は、首都・東京が焦土と化した関東大震災の翌年(大正13年)に初めて登場し、以後42年の長きにわたって47作品が書き継がれ、国民的なヒーローとなりました。
    『少年倶楽部』の最初の連載は、「少年の為の『鞍馬天狗』」の副題がついた「角兵衛獅子」(昭和2年3月~3年5月)で、鞍馬天狗を慕う角兵衛獅子の杉作少年が登場し、「山嶽党奇談」「青銅鬼」とシリーズは続きます。
    本展では、「角兵衛獅子」の連載が始まる昭和2年から45年まで、『少年倶楽部』編集長の加藤謙一が大佛次郎に宛てた6通の書簡を中心に展示し、「角兵衛獅子」にまつわる2人の交流や加藤が編集した『少年倶楽部』『漫画少年』の当時の状況などを紹介します。書簡はいずれも横浜市の大佛次郎記念館所蔵で、6通のうち4通は初公開です。
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  • 2018-08-01
    ・第42回企画展「名編集長・加藤謙一-『少年倶楽部』から『漫画少年』へ-」記念講演会のおしらせ
    ・第42回企画展「名編集長・加藤謙一-『少年倶楽部』から『漫画少年』へ-」記念講演会のおしらせ
    名編集長・加藤謙一の人生を決定づけた「劇的な」出会いの中で、野間清治、佐藤紅緑、田河水泡、手塚治虫、宇野親美、加藤昌、『なかよし』の子ども達の7人について、加藤謙一の四男・丈夫氏が語ります。
    日時:平成30年8月18日(土)午後2時~
    会場:弘前市立弘前図書館 視聴覚室(2階)
    演題:「加藤謙一の人生を変えた出会い」
    講師:加藤丈夫氏(国立公文書館館長)
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