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弘前市立博物館 2018年12月の記事

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弘前市立博物館 に関する2018年12月の記事の一覧です。

弘前市立博物館2018年12月のホームページ更新情報

  • 2018-12-23
    「二十歳の祭典」出席者は博物館観覧料無料!
    「二十歳の祭典」出席者は博物館観覧料無料!
    新成人の門出を祝し、未来の弘前市を担う人材育成並びに展覧会のPRのため下記により「二十歳の祭典」当日の新成人並びに付添者の観覧料を無料にします。ぜひご来館ください!
    (1)平成31年1月13日(日曜日)  ※当日限り
    午前9時30分~午後4時30分
    (2)企画展4「~春を待つ~ふるさとの画家展」
    津軽出身の芸術家の多くは、「厳しい冬を耐え、春を待つ」という津軽の気質を作品に反映させています。晴れやかな春から冬の寂しさまで、さまざまな作品をとおして郷土にゆかりの作家を紹介し、一足先に春の息吹を届ける展覧会です。津軽に南画を伝えた人と言われる毛内雲林の初公開の屏風、奈良岡正夫、工藤甲人両画伯の初公開の小品や、蔦谷龍岬・野沢如洋の代表作の屏風の競演など、多彩な作品を展示しています。
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  • 2018-12-15
    2018年12月14日【開催中の展覧会】
    2018年12月14日
    【開催中の展覧会】
    津軽出身の芸術家の多くは、「厳しい冬を耐え、春を待つ」という津軽の気質を作品に反映させています。晴れやかな春から冬の寂しさまで、さまざまな作品をとおして郷土にゆかりの作家を紹介し、一足先に春の息吹を届ける展覧会です。津軽に南画を伝えた人と言われる毛内雲林の初公開の屏風、奈良岡正夫、工藤甲人両画伯の初公開の小品や、蔦谷龍岬・野沢如洋の代表作の代表作の屏風の競演など、多彩な作品を展示します。
    【出陳作品】
    毛内雲林  「花鳥人物山水図屏風」六曲一双のうち一隻
    野沢如洋  「春の海・秋の海」六曲一双 ほか
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  • 2018-12-02
    2018年11月30日【只今、展示替え作業のため閉館中です】
    2018年11月30日
    【只今、展示替え作業のため閉館中です】
    平成30年12月15日(日)より、企画展4「~春を待つ~ふるさとの画家展」を開催します。
    今しばらく、お待ちください。2018年12月2018年12月
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