市立小樽文学館 2018年6月の記事

　　小樽文学館はちょっと変わった、というかアナーキーな雰囲気を漂わせた文学館、付き合い方にはちょっと注意を要する気がしないでもない。いぜん、一度訪問したことはある。小樽の文学者といえば小林多喜二、伊藤整、・・・とそれからマイナーになるが岡田

亀井秀雄の仕事とこれからの文学館 市立小樽文学館 小樽文学舎 2018/6 小樽...

[画像]
ラズベリーが毎朝デザートになる。ハスカップはそれほど採れないみたいだ。
ハスカップと聞くと、小樽文学館で絵本作家の小林豊さんと津久井さんと吹雪の中、外の喫煙所にいたことを思い出す。その日、地元の人にハスカップの砂糖をもらったから

Tシャツの季節、到来。小樽[Jeans Shop LOKKI]さんで購入した『文豪Tシャツ』の小熊秀雄ヴァージョンを着用。[小樽文学館]と[Jeans Shop LOKKI]さんとのコラボ商品で、石川啄木、小林多喜二のもある。デザインがカッ