次期開催
会期/2013年5月17日(金)〜6月2日(日)
本展は、昭和36年に高岡市立美術館で始まり、地域の美術工芸の振興、発展に貢献してきた展覧会です。人間国宝をはじめとする全国の工芸作家の賛助出品と、日本工芸会富山支部会員と県内からの公募作品を約170点展示します。
※5月17日(金)は10:30に開館します。
※会期中、土・日曜日午後2〜3時に、列品解説を開催します(要観覧券)。
工芸作家たちが若い時に制作した作品を、後年の作品と共に展示します。さらに、高岡市独自の必修科目「ものづくり・デザイン科」を学ぶ市内の小・中学生の学習に役立つように郷土の金工・漆芸をわかりやすく紹介するコーナーも設けます。
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