16人
いのちの授業(5年生)
5年生が9月22日(月)の5時間目
知多半島総合医療センターの循環器科、脳神経科、救急外来担当の方に来ていただき
、
宮池ホール
にて
「いのちの授業」
を行いました。「病院の紹介」から始まり、「いのちの誕生」について、そして、聴診器で実際に自分や友達の心臓の音を聴き、生きていること、そして、大事な「いのち」を確認しました。
自分の「いのち」はとてもかけがえのないもので、自分は世界にたった一人しかいません。これからも自分を大切に、周りの人の「いのち」も大切にしていきましょう。そして、今を精一杯生きていきましょう。
17:25 |
の「
防災教室」
号に乗って震度7の大地震の体験もしました。上下左右の大きな揺れに、自分の力だけではどうにもできないことを実感しました。家具の固定や棚の上の荷物など、再度家でも、地震への備えを徹底しなければいけないと思いました。