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名古屋市見晴台考古資料館

(R500M調べ)
名古屋市見晴台考古資料館 (博物館・美術館:愛知県名古屋市南区)の情報です。名古屋市見晴台考古資料館 に関するブログでの評判やオフィシャルページの更新情報、住所・電話番号・地図などの最新情報がご覧いただけます。

名古屋市見晴台考古資料館のホームページ更新情報

  • 2024-12-18
    最終更新日:2024年12月16日「桜田中学校 美術展」
    最終更新日:2024年12月16日
    「桜田中学校 美術展」
    開催期間 令和7年1月11日から2月11日
    各学年の優秀作品(平面作品)を展示します。

  • 2024-11-30
    SNSリンク
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    最終更新日:2024年11月27日
    12月のイッピン「円筒埴輪(えんとうはにわ)」
    展示期間 12月1日から28日
    展示する埴輪は、円筒埴輪の基部です。直径約19センチメートルあります。古墳時代後期(6世紀前半)の小形の円筒埴輪です。
    この円筒埴輪は、タガ(凸帯)がはずれていますが、タガの部分に線刻がみられます。タガを付ける位置を示していると考えられます。(熱田区 高蔵遺跡より出土)
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  • 2024-10-28
    最終更新日:2024年10月28日見晴台遺跡第58次発掘調査
    最終更新日:2024年10月28日
    見晴台遺跡第58次発掘調査
    見晴台遺跡の市民参加の発掘調査を令和6年9月28日(土曜日)から10月27日(日曜日)まで行いました。
    今後も引き続き実施する予定です。ぜひご参加ください。
    11月のイッピン「弥生土器 高坏(たかつき)」
    展示期間 11月1日から30日
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  • 2024-10-19
    最終更新日:2024年10月16日見晴台遺跡市民発掘調査の現地説明会開催について
    最終更新日:2024年10月16日
    見晴台遺跡市民発掘調査の現地説明会開催について
    場所   名古屋市南区見晴町笠寺公園内(見晴台考古資料館周辺)
    日時   10月27日(日曜日)午後1時30分から午後2時30分
    午後1時30分から説明(30分程度)。
    午後2時30分までは随時見学可能です。
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  • 2024-10-04
    最終更新日:2024年10月4日・10月19日 映画会 先着30名
    最終更新日:2024年10月4日
    ・10月19日 映画会 先着30名
    ・11月16日 映画会 先着30名年報41(2023年度事業報告) (PDF形式, 1.55MB)年報41(2023年度事業報告)をご覧いただけます。

  • 2024-10-01
    最終更新日:2024年9月28日見晴台遺跡第58次発掘調査中
    最終更新日:2024年9月28日
    見晴台遺跡第58次発掘調査中
    第1回発掘調査から60年、見晴台考古資料館開館から45年という節目の年に市民による発掘調査を再開しました!
    開催期間 6月30日から令和7年1月5日
    戦争遺跡の写真パネルを引き続き展示します。
    10月のイッピン「陶器 有筋壺(ゆうきんこ)」
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  • 2024-09-19
    最終更新日:2024年9月16日今年度秋の完成を目指し、名古屋市博物館に展示してあった「竪穴住居」の・・・
    最終更新日:2024年9月16日
    今年度秋の完成を目指し、名古屋市博物館に展示してあった「竪穴住居」の移設作業をしています。
    企画展  (令和6年度 第3回)
    「古墳時代のナゴヤ ―古渡遺跡群—」展
    展示期間 9月28日から令和7年1月19日
    金山総合駅周辺には古墳時代の遺跡が多くあります。須恵器を中心にその歴史的意義を探ります。
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  • 2024-09-03
    最終更新日:2024年9月3日9月のイッピン「土師器 甕」
    最終更新日:2024年9月3日
    9月のイッピン「土師器 甕」
    展示期間 9月1日から29日
    古墳時代前期の甕です。口縁部が上方に立ち上がり、外面上半部に羽状文、下半部に赤彩が施されています。口縁部が立ち上がるのは、北陸山陰地方の土器の特徴といわれています。(瑞穂区牧町 瑞穂遺跡より出土)

  • 2024-08-25
    最終更新日:2024年8月19日見晴台遺跡第58次発掘調査参加申し込みは8月18日をもって終了しまし・・・
    最終更新日:2024年8月19日
    見晴台遺跡第58次発掘調査参加申し込みは8月18日をもって終了しました。
    市民発掘期間:令和6年9月28日(土曜日)から10月27日(日曜日)までの木曜日・金曜日・土曜日・日曜日および祝日
    第1回発掘調査から60年、見晴台考古資料館開館から45年という節目の年に市民による発掘調査を再開します!
    調査区内に入ることはできませんが、近くで見学することは可能ですので、お気軽にお越しください。(団体で見学希望の方は当館にご連絡ください。)
    11月16日 「その時歴史が動いた 三国同盟締結」(43分)
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  • 2024-07-30
    最終更新日:2024年7月28日8月のイッピン「手焙形(てあぶりがた)土器」
    最終更新日:2024年7月28日
    8月のイッピン「手焙形(てあぶりがた)土器」
    展示期間 8月1日から31日
    手焙形土器は、弥生時代後期から終末期に製作されました。
    展示する土器は、緑区鳴海町・三王山遺跡第2次調査(1994年)で出土しました。受口状口縁の鉢にドーム状の覆部が付きます。胴部には突帯が巡ります。巫女が使ったという説もあります。

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名古屋市見晴台考古資料館 の情報

スポット名
名古屋市見晴台考古資料館
業種
資料館、記念館、博物館、科学館
別称・旧称・略称
見晴台考古資料館
最寄駅
鶴里駅
住所
〒4570026
愛知県名古屋市南区見晴町47
TEL
052-823-3200
ホームページ
https://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/19-15-2-8-0-0-0-0-0-0.html
地図

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2021年11月27日11時00分05秒