戻ってきたくなる職員室戻ってきたくなる職員室
令和7年3月26日(水) 職員室改革へ
「職員室リノベーション 32のアイデア」(上部充敬 明治図書)より、
著書には、
「私たちの仕事は、子どもたちのワクワクを引き出し、その具現化を子どもたちとともに行うことです。子どもたちがワクワクできる教室をつくるのはそこで生活し、学ぶ、子どもたちと教職員です。同じように教職員がワクワクできる働く場をつくることができるのはそこで働く教職員です。職員室という「働く場」をデザインすることは、自分たちの普段の行動やあり方を見つめ直すことになります。」
これ、まさにその通りで、本校のめざす「子どもも大人もいきいきする学校」に直結することでした。
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